- IT・WEB・ゲーム業界に強いといわれる「ワークポート」は転職活動で頼りになるの?
- 対応が速く、転職活動がサクッと終わらせられるってホント?
この記事では、このようなワークポートに関する疑問にお答えしていきます。
ワークポートは、に専任の「転職コンシェルジュ」が一人ひとり全力でサポートし、在職中の人でも相談しやすい環境が整っています。
この記事では、そんなワークポートのメリットやデメリット、ワークポートがおすすめな人などを解説していきます。
ワークポートに登録するべき理由はその特徴にあり!
IT・WEB・ゲーム業界に転職するならワークポートを活用すべき
ワークポート は16年の歴史がある、IT・WEB・ゲーム業界に強い転職エージェントです。


少しでも可能性があれば求人を紹介してくれる社風なので、視野を広げて選択肢を多く持ちたい人におすすめです。
ほかのエージェントと同様に無料で利用することができるので、IT・WEB業界の求人情報を探している人はまずはチェックしておきたいエージェントといえるでしょう。
転職コンシェルジュがサポート
ワークポートでは、転職に関する相談や助言を行うコンサルタントを「転職コンシェルジュ」と呼んでいます。
1人につき必ず1人の専任の転職コンシェルジュが担当し、満足の高いサービス提供の実現につとめています。
転職実績が豊富なワークポート
応募書類の書き方や面接の仕方から、転職時期、キャリア、円満退職の方法まで「転職コンシェルジュ」が全力でサポートし、これまで35万人が利用したエージェント
転職をどう進めていったらよいか不安に感じている人や、キャリアアップを目指したい人はぜひ積極的に利用してみましょう。
ワークポートを使うメリット4つとデメリット3つ
ワークポートを利用する前に、どんなメリットやデメリットがあるのかを確認しておくことは大切です。
ワークポートの4つのメリット
ワークポートのメリットは、次の4つがあげられます。
ワークポートのメリット
- IT・WEB・ゲーム業界に強い
- 対応が速い
- 在職中でも相談しやすい環境
- 初回登録が1分で完了
具体的にどんなサービスが受けられるのかを、それぞれを詳しくみていきましょう。
メリット1: IT・WEB・ゲーム業界に強い
創業から10年はITをキーワードに専門特化した採用支援を行なっていたため、現在でもワークポートはIT・WEB・ゲーム業界に強い転職エージェントとして知られています。
10,000件以上の案件が登録されているので、
- 「ベンチャーから大手まで紹介されていて、大手のエージェントよりも優れていた」
- 「案件の質もよく、出し惜しみせずに提案してくれるのでよかった」
という意見が見られました。
またワークポートは、未経験からエンジニアへ挑戦したい人のための無料エンジニアスクールも運営しています。サポートが手厚く、未経験者でもチャレンジできるのが魅力です。
メリット2: 対応が速い
ワークポートに登録すると、面接の日程調整から、面接当日、当日中に求人案件が送られてくるまでがとてもスピーディで、その対応の速さに驚く方が多くいます。


メリット3: 在職中でも相談しやすい環境
転職活動を始めたいものの、まだ在職中という方は実は多いです。働きながら転職活動するのは、時間の制約がかかってしまいます。
ワークポートでは在職中の人でも相談しやすい
平日は21:30まで問い合わせを受け付けている
※転職相談の開始は20:30〜が最終
また土日にも相談することができるので、働きながら転職活動をすることも可能です。
メリット4: 初回登録が1分で完了
ワークポートの初回登録は、氏名、性別、生年月日などの基本的な情報しか聞かれません。他社のような細かい個人情報はいらず、「直近の経験職種」「希望勤務地」などを選択すれば完了です。
気軽に始められるのもワークポートのメリットといえます。
ワークポートの3つのデメリット
デメリットは、次の3つがあげられるでしょう。
ワークポートのデメリット
- 質より量の案件紹介
- 事務的なやりとり
- 地方案件が少ない
デメリット1: 質より量の案件紹介
ワークポートでは、可能性がある会社の求人案件をどんどん紹介してくれるので、質より量という印象を受ける方も少なくありません。
面談後は大量の案件が送られてくるので、ご自身でどの案件がよいのかを見定める必要がある

デメリット2: 事務的なやりとり
ワークポートは「対応が速い」というメリットはあるものの、その対応には「事務的だった」という印象を持った人が多く見受けられます。
他社では登録したあとの電話から、細かく今の状況や転職希望などを聞かれることがありますが、ワークポートでは面談の日程調整のみです。
ワークポートはエージェントと一定の距離感を持って転職活動を進めたい人には最適ですが、精神的なサポートも含めて提案してもらいたい人には物足りなさを感じるかもしれない
デメリット3: 地方案件が少ない
電話やメールを使ったり、支社のある大阪や福岡でも面談をしてもらうことも可能ですが、ワークポートを利用するには、東京都品川区にあるワークポート本社に来社することができる人が条件です。


横浜、大阪、名古屋、福岡、タイのエリアごとに、公式サイトが分かれているので、お近くの方はこちらもチェックしてみてください。
複数サイトに登録することで弱点を補おう!
「事務的なやりとり」「地方案件が少ない」などがあげられるワークポートのデメリットは、複数のエージェントに登録することで解消することが可能です。

- 他社のエージェントのこまめなサポートを利用しよう
- 他社のエージェントの案件などと比較しながら、ワークポートで掘り出し物の非公開求人を見つけよう
ワークポートはこんな人におすすめ!
IT・WEB・ゲーム業界に興味がある

ワークポートはIT業界の求人情報を扱うエージェントの中でもダントツの掲載数を誇るので、業界情報をキャッチしながら転職活動をしたい人には最適
可能性があれば紹介するという方針も、転職の視野や選択肢が広がります。
未経験ながらもIT業界へ転職したい
ワークポートでは、20代限定ではありますが、未経験者向けの無料スクールも運営しているので未経験でもIT業界へ転職するサポートが受けられます。
コースは下記の2つで、どちらも自己学習形式で学習しながら学びを深めていくことが可能です。
- 開発エンジニアコース
- インフラエンジニアコース
手に職をつけてエンジニアへキャリアチェンジしたい人や、勉強する環境が欲しかった人にも最適
IT・WEB・ゲーム業界以外の転職は?


利用者の約80%が、IT・WEB・ゲーム関連の仕事をしています。
ワークポートについてのまとめ
ワークポート は可能性がある案件を、出し惜しみせずに紹介してくれる転職エージェントです。
POINT
- IT・WEB・ゲーム業界に興味のある人は活用すべき
- 対応が速く、転職活動をサクッと終わらせたい人向け
- 可能性がある案件を紹介してもらえる
- 複数サイトに登録して弱点を補いながら活用しよう
1分で登録が完了するので、まずは気軽に登録をして、ワークポートで転職活動を進めてみましょう。