【PR】この記事には広告を含む場合があります。

転職に有利なTOEICスコアは?効率的に学習するための準備3つ

この記事で解決できる悩み

  • TOEICがハイスコアなら転職時の人材価値はあがる?
  • ハイスコアを獲得するためにTOEIC学習でするべき準備は?
  • 「通学型」「オンライン型」のどちらでTOEIC学習すればいいの?

こんな悩みを持つ方向けに解説します。

以下、この記事の主な内容です。

  • TOEICの勉強をする前に整理するべき準備
  • TOEICでハイスコアを狙うための学習スタイル
  • オンライン型TOEIC学習サービス「 スタディサプリ

もし、すでにハイスコアを持つ方は、「TOEICのハイスコア保持で転職で有利な業界や企業」が分かります。

また、これからTOEICの勉強をする方は、あなたに合った効率的な学習方法を整理できます。

ではさっそく、まずは英語力と人材市場の関係からみていきましょう。

もっとも転職に有利なのは「英語」の資格

  • 転職に有利な資格は何だと思いますか?

ワークポートが転職希望者を対象に「転職に有利だと思う資格やテスト」を意識調査をしました。

転職に有利だと思う資格やテスト

結果、1位は「TOEIC/TOEFL/英検」(53%)が圧倒的です。

主な理由は次の5つです。

英語資格が転職に有利だと思う理由5つ


  • 英語系の資格が必須の企業が増えた
  • グローバル社会でより経験や視野を広げていくために必要
  • 東京オリンピック開催に伴う国際ビジネスの急進
  • 仕事の幅が広がる
  • 海外進出を図って採用を考える企業が年々増えている

日本経済のグローバル化の加速に伴い、活躍の場を広げるには、英語能力が必要だと実感する人が多くなっています。

そして、企業が人材の英語能力を図るうえで、判断基準によく使われるのがTOEICです。

英語能力の資格やテストのなかでも、TOEICは企業への就職や転職、昇進で63.2%(※)の企業が利用します。

では、ここからはTOEICについて解説していきます。

(※) 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
>> 2013年 情報起業における英語活用実態調査

TOEICの学習をする前に整理するべき準備3つ

あなたは、これからTOEICのスコアを上げようとしていますか?

もしそうなら、TOEICの学習に入る前に、次の3つを整理しましょう。

TOEIC学習に入る前の準備3つ


  • 関心のある企業や業界の必要スコアを把握する
  • あなたの現在のTOEICの実力を知る
  • 学習手段を選択する

TOEIC学習の準備1:関心のある企業や業界の必要スコアを把握する

まず、TOEIC学習に入る前に、あなたが関心を持っている企業や業界の必要スコアを把握しましょう。

なぜなら、ここがあいまいだとゴールも決められないからです。

  • 転職希望先の企業はすでに決まっていますか?
  • 転職して働きたい業界や業種は決まっていますか?
  • その企業や業界は、どれくらいのTOEICのスコア獲得が必要ですか?

ゴールが決まらないと、勉強の仕方や期間も決められませんよね。

まずは、希望する企業や業界で、どの程度の英語能力が求められるのか正確に知ることが必要です。

なお、英語力が必要な企業や業界/業種は、あとで紹介します。

TOEIC学習の準備:あなたの現在のTOEICの実力を知る

つぎに、今のあなたのTOEICのスコアを知ることです。

理由は、どれくらい”今のあなたの実力”と”目標スコア”との間に開きがあるかが分かるからです。

それを基に、習得方法やスケジュールといった計画を立てていきます。

たとえば、あなたの実力がすでに目標スコアに近いのなら、独学でも目的を達成できるかもしれません。

逆に、もし大きな開きがあるのであれば、TOEIC学習サービスを利用して効率的にスキルを習得する必要があります

ですから、あなたの現在の立ち位置を知ることが必要なのです。

TOEIC学習の準備:学習手段を選択する

最後に、目標をもとにTOEICの学習手段を決めます

  • いつ学習する時間を取れるか?
  • どれくらいの期間をかけて目標スコアを獲得したいのか?
  • 受講費の予算はいくらか?

これらを総合的にみて、最適な学習手段を選びましょう。

たとえば、ちょっとした空き時間に勉強するなら、動画によるオンライン学習が最適です。

これなら、通勤時間や休憩中にも受講できます。

また、短期間に集中して成果を上げるなら、マンツーレッスンを選びましょう。

あなたの能力を把握したうえで、最適な内容で学習サービスを提供してくれるはずです。

転職目的なら短期集中で学習すべき

転職を目的としたTOEIC学習でいうと、短期集中で取り組むべきです。

なぜなら、目標スコア獲得までの期間を長くかけると、その間の転職の機会を損失するからです。

せっかく希望する企業や業界で中途採用の募集がかかっても、TOEICスコアが届かないうちは採用試験を受けられません。

また、あなたの年齢が上がることで、市場価値の低下が懸念されます。

なにより転職やTOEIC学習のモチベーションが下がりかねません。

ですから、短期スケジュールの計画を立て切って、「あとは、ひたすらやるだけ」のところまで、計画を落とし込みましょう。

【補足】転職に迷っていても昇進目的で学習するのもあり

ここまで、転職したい人のTOEICの学習準備について説明してきました。

もし、あなたが今はまだ転職の決心がついていなくても、TOEIC学習する価値はあります。

たとえば、現在の会社の昇進基準にTOEICがある場合です。

また、英語能力を活かした他部署や別の業務に関わる機会が増えるかもしれません。

いずれにしろ、将来的に転職したくなったとき、すでにTOEICの必要スコアを満たしていれば、転職活動の時間を短縮できます。

では、ここから英語力が必要な業界や、企業のTOEICスコアの基準ラインについて解説します。

すでに転職先の目標が明確な方は、≫ TOEICでハイスコアを狙うための学習スタイル2つをご覧ください。

英語力が必要な「業界」は?

ここでもう一度、先ほど紹介した「2013年 情報起業における英語活用実態調査」見てみましょう。

英語力が必要な「業界」について、国内の上場企業全3,254の人事部門を対象に調査された結果を紹介します。

「英語を使用する部署・部門がある」「特定部署・部門はないが英語使用がある」と回答した業界は、次のとおりです。

転職で英語が必要な業界

「電機・精密機械」「卸売り・小売」「その他製造業」の海外との取引のある業界は、英語力を必要とする割合が高いようです。

逆に、水産や農業といった「農林水産業」、電気・ガス・水道といった「国内インフラ」、「飲食・宿泊業」「メディア業」といった国内を中心にサービスを提供している業界は、その割合が低いといえます。

TOEICのハイスコアが必要な上場企業は600点から!?

つぎに、TOEICのハイスコアが必要な上場企業の一例です。

スコア企業名スコア企業名
860点以上NTTコミュニケーションズ700点以上NTT東日本
三菱電機
ブリヂストン
800点以上住友不動産
野村不動産
650点以上アサヒビール
シチズン時計
730点以上ソフトバンク
武田製薬
600点以上ニトリホールディングス
王子製紙
大和ハウス
大正製薬

なお、こちらの表は「採用時」のTOEICスコアの基準ラインです。

転職の場合、この基準以上のスコアを要求される可能性もあります。

なかには、基準ラインを採用の足切りにしている企業もあり、目安として最低600点は必要といえそうです。

TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルの相関

つづいて、TOEICスコア別にコミュニケーション能力レベルの関係をみていきましょう。

TOEIC企業別スコア基準

出典: 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会「>> 2013年 情報起業における英語活用実態調査

こちらも国際ビジネスコミュニケーション協会の資料からの引用です。
       
たとえば、今のあなたが海外へ留学したり旅行へ行ったときに、現地の人と会話をしながら、どれくらい生活ができますか。

また、現在の仕事のコミュニケーションをすべて英語で取ろうとすると、どれくらい意思の疎通を取れそうですか。

習得までの道のりの目安が、ある程度イメージできるはずです。

TOEICでハイスコアを狙うための学習スタイル2つ

ここからは、TOEICでハイスコアを獲得するための学習スタイルについて解説します。

大きく分けて、次の2つです。

TOEICの学習スタイル2つ


  • 通学型レッスン
  • オンライン型レッスン

それぞれの特徴やメリット、デメリットを詳しくみていきます。

あなたの目標や生活にあったスタイルは、どちらなのかチェックしてみてください。

学習スタイル1:通学型

通学型レッスンは、英会話スクールへ通って、講師とマンツーマンでTOEICスキルを習得します。

あるいは、何人かで授業を受けるグループレッスンもあります。

日常英会話のレッスンだと外国人講師をイメージしませんか?

実はTOEIC指導では、ハイスコアを保持する日本人講師が担当することが多いです。

逆に、外国人講師だとTOEICに馴染みがない、といったこともあります。

TOEICでハイスコアを習得するなら、日本人講師が指導してくれるところを選ぶと良いかもしれません。

通学型TOEIC学習のメリット

通学型でTOEIC学習するメリットは、次のとおりです。

通学型でTOEIC学習するメリット4つ


  • あなたの能力や生活、目標に合わせて、最適な学習計画を立てて指導してくれる
  • あたなの理解度に応じて説明の仕方を変えたり、逆にこちらから質問ができる
  • 強制的に勉強する環境になるので、独り学習よりも挫折しにくい
  • TOEIC学習に関する不安があれば相談できる

通学型であれば、講師がコンサルタントの役割も果たしてくれます。

あなたの生活や現在の実力を把握したうえで、あなたに合わせた指導をしてくれるので安心です。

ですから、短期間で大幅なスコアアップも期待できるでしょう。

また、学習中の疑問や不安にも答えてくれるので、独学よりもモチベーションを維持しやすいです。

通学型TOEIC学習のデメリット

一方、デメリットはというと、

通学型でTOEIC学習するデメリット2つ


  • 受講費用が高い
  • 英会話スクールへ通う手間がかかる

やはり、それなりの費用がかかる覚悟は必要です。相場は、15万~50万円です。

ただ単に、どこにするかを費用だけ比べて決めるのではなく、サービス内容とのバランスをみましょう

学習スタイル2:オンライン型

オンライン型学習は、スマホやパソコンを使って学習するスタイルです。

昨今は通信速度が上がりスマホやタブレッドで快適に動画視聴できます。

こういった環境が整ったことで、現在はオンライン型の学習サービスが充実しています。

オンライン型TOEIC学習のメリット

オンライン型TOEIC学習のメリットは、つぎの5つです。

オンライン型でTOEIC学習するメリット5つ


  • 通学型のように特定の場所に通わなくて良い
  • 通勤移動や昼休みといった空き時間に動画視聴で受講できる
  • サービスのクオリティが均一
  • 動画視聴で繰り返し復習ができる
  • 通信型より費用が安い

まず、スマホやタブレットを使って受講できるので、通学型のような時間と場所の制限がありません

実際、あなたも普段から通勤中や昼休みに、スマホを触っていませんか?

オンライン型の学習なら、好きな場所で空き時間を見つけて受講できます。

次に、動画視聴による受講のため、利用者へ提供されるクオリティが保証されることです。

講義をするのは、説明が分かりやすくて定評のある講師です。

ですから、あなたと相性の悪い講師に当たったり、講義内容がつまらない、といったことも起こりません

話が横道にそれることもないので、効率的に知識を習得できますよ。

そして、繰り返し動画視聴できるのも魅力です。

苦手なポイントを繰り返し視聴して重点的に復習すれば、苦手を克服できるからです。

たとえ大事な部分を聞き逃しても、手軽にもう一度聞き直せます。

オンライン型TOEIC学習のデメリット

次は、デメリットです。

オンライン型でTOEIC学習するデメリット2つ


  • モチベーションのキープが難しい
  • 学習計画を自分で立てないといけない

オンライン型TOEIC学習は、ひとりで学習するため、あなた自身の意思でモチベーションを保たなければいけません。

また、最適な学習計画もあなたの判断で立てる必要があります。

たとえば、次のような内容です。

  • いつまでに目標のスコアを獲得するか?
  • どの程度の時間を取って勉強するか?
  • 各技能(リスニング、リーディング、ライティングなど)の学習配分はどうするか?

ただ、これらのデメリットを補うようなオンライン型サービスもあります。

そこで今回は、そんなサービスのひとつ「 スタディサプリ 」をご紹介します。

TOEICオンライン学習サービス「スタディサプリ」の6つの魅力

スタディサプリ
※広告を含む場合があります。

オンライン型のTOEIC学習サービスでおすすめの『 スタディサプリ ENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース パーソナルコーチプラン』を紹介します。

スタディサプリは、大手リクルートグループの会社が提供するサービスです。

結婚情報サービス『ゼクシィ』や、中古車情報サービス『カーセンサー』、就職・転職サービス『リクナビ』『リクルートエージェント』といった様々な分野でブランドサービスを持ちます。

学びの分野においても、信頼と実績があるので、安心してサービスを利用できますよ。

ここでは、スタディサプリの魅力を6つ紹介します。

スタディサプリの魅力6つ


  • オリジナル学習プランの可視化
  • パーソナルコーチによる日々のサポート
  • 新規入会で20,000円キャッシュバック
  • 安心の「返金対応」
  • 7日間無料お試し体験
  • 費用の安さと選べる受講コース

【PR】スタディサプリに申し込んでみる

では、順にみていきましょう。

魅力1:オリジナル学習プランの可視化

転職のためのTOEIC学習スタディサプリ

まず、あなたのレベルに合った「オリジナル学習プラン」を分かりやすく可視化してくれることです。

常にスマホやパソコンの画面で手軽に確認できるので、モチベーションを保てて、挫折しにくい状況をつくれます

また、「苦手ポイントをどう対処するか」「いつ、どの技能に対して時間をとるか」といったことを整理しながらスキル習得できます。

学習の進捗を確認したり、今のやり方が正しいと信じて取り組めるので安心です。

魅力2:パーソナルコーチによる日々のサポート

転職のためのTOEIC学習スタディサプリのコーチング

2つ目は、担当コーチがあなたに就くことです。

日々のチャットや定期的な音声通話で、学習の進捗や疑問に対してサポートしてくれます。

独り学習だと「モチベーションが下がって、なんだか面倒だ」「学習の進め方が正しいのか不安だ」といった問題も起きやすいのではないでしょうか?

そんな問題をパーソナルコーチとのやり取りが解消してくれます。

コミュニケーションの頻度は、むしろ通学型を超えます

途中で挫けずに「ハイスコアを獲得して転職したい!」といった、あなたの目的達成を強く後押ししてくれるサービスです。

魅力3:新規入会特典20,000円キャッシュバック

つぎの魅力は、いまなら新規入会特典として20,000円のキャッシュバックがもらえることです。

条件は、以下のとおりです。

キャッシュバックを受け取る条件


  • 対象期間中に新規入会特典へ申込んでいる
  • 配信されるアンケートへご回答する
  • キャッシュバックの案内時期までサービスを継続して利用する

たったこれだけの条件で、もれなく20,000円のキャッシュバックが受けられるなんて、お得ですよね。

スタディサプリ ENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース パーソナルコーチプラン」を利用する場合は、必ず受け取りましょう。

魅力4:安心の「返金対応」

4つ目は、返金対応をしてくれることです。

せっかくサービスを利用しても「スタディサプリを使ったオンラインTOEIC学習が自分には合わない」となるかもしれません。

その場合は、スタディサプリの解約センターへ連絡すれば、返金手続きを受けられます。

注意点が2つあります。

ひとつは、解約するタイミングによっては、先ほど紹介したキャッシュバックを受けられなくなります

2つ目は、全額返金ではなくて、返金金額は契約残期間に応じて支払われることです。

とはいえ、目的はTOEICでハイスコアを取って転職することです。

サービスが合わないと思ったら、できる限りはやく決断して、別のTOEIC学習方法で取り組みなおしましょう。

魅力5:7日間無料お試し体験

そして、7日間無料お試し体験があることです。

たとえ返金保証があっても「実際のサービスの中身がわからないから不安だな」と思うかもしれません。

そんなときは、7日間無料のお試し体験を利用して「スタディサプリの学習方法が自分に合うか」「目標のTOEICスコアを効率的に狙えそうか」といったことを確認しましょう。

魅力6:費用の安さと選べる受講コース

スタディサプリTOEIC料金表

最後は、受講費の安さとあなたに合ったコースを選べることです。

まず受講期間は、3カ月と6カ月から選べます。

「できるだけ、TOEIC学習中に転職チャンスを逃したくない」という方は、3カ月コースで短期集中で学習できます

また、オンライン学習なので費用も抑えられます。

先ほど紹介したキャッシュバック20,000円をもらえば、さらにお得ですよ。

他のサービスと比較は、次のとおりです。

スクール名期間入会金月額費用受講総額
スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース パーソナルコーチプラン(6カ月コース)6ヶ月35,933円107,800円
スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース パーソナルコーチプラン(3カ月コース)3ヶ月24,933円74,800円
イングリッシュカンパニー(全レベル対応コース)3ヶ月55,000円181,500円544,500円
ライザップイングリッシュ(3ヶ月コース)3ヶ月55,000円165,000円495,000円
ロゼッタストーンLC(38回受講)4ヶ月33,000円61,560円279,240円
ECC外語学院 (TOEIC®L&R TEST集中コース)3ヶ月22,000円84,320円252,960円

以上が、スタディサプリの魅力です。

興味が湧いた方は、サービスを利用してみてください。


\ スタディサプリ7日間無料お試し体験はこちら /




【注意!】独学でTOEICハイスコアを狙うのは非効率

もしかすると、テキストと音声のみの教材で、独学しようという方がいるかもしれません。

ですが、独学でTOEICハイスコアを目指すのは、あまりおすすめしません

特に、これまでそういった学習方法で、何らかの目標を達成していない人は要注意です。

結局は、ハイスコアを獲得するまでが遠回りになったり、達成する前に挫折してしまいます。

一方、プロのアドバイスをもらいながら効率的にTOEIC学習することで、転職までの時間を短縮できるかもしれません。

また早く転職できて、いまより給与が上がるといったことも期待できます。

そのあたりも考慮して、これからはじめるTOEICの学習方法を決めてはいかがでしょうか?

【転職のためのTOEIC学習】まとめ

いかがでしたか。

最後にもう一度、転職のためのTOEIC学習についてまとめます。

【転職のためのTOEIC学習】まとめ


  • TOEICの学習を始めるまえに、現在の自分のスコアと目標スコアの差を把握する
  • 学習手段とスケジュールを立てて、効率的に目標の達成を目指す
  • おすすめはオンライン型の学習サービス「 スタディサプリ 」※7日間の無料お試し体験あり

あなたが目標のTOEICスコアを獲得して、希望の転職ができますように。


\ スタディサプリ7日間無料お試し体験はこちら /




-役立つ転職知識

© 2024 転職index