この記事で解決できる悩み
- 転職ドラフトの評判が知りたい!
- 転職ドラフトは誰でも参加できるの?
- 転職ドラフトを使えば年収アップできる?
企業が自分に興味があることがわかれば、転職に自信が持てますよね。
この記事では、企業による公開競争入札を行う「 転職ドラフト 」は上記のような悩みを解決します。
『知らないと損!転職ドラフトの魅力5つ』を理解すれば、実力に見合った評価が受けられ、無駄のない転職活動ができるようになります。
気になる企業から期待以上の年収提示で指名される可能性もありますよ。
それではまず、『ITエンジニア向け転職サービスの「転職ドラフト」とは?』から見ていきましょう。
ITエンジニア向け転職サービスの「転職ドラフト」とは?
転職ドラフト はエンジニア向けの転職サービスで、企業による公開競争入札というユニークなスタイルを採っています。
企業から指名時に年収が提示されるのも、効率よく転職活動ができると評判です。
そして転職ドラフトでは内定時の提示年収の9割を下回ることを禁止しているため、指名時に提示された年収からかけ離れることがありません。
事前に前職の年収を伝える必要がないので、実力で勝負できますよ。
また、転職ドラフトは正社員の雇用を前提としていますが、業務委託採用も行っています。

ユニークな転職サービス!転職ドラフトの特徴3つ
転職ドラフト には一般的な転職サービスには見られない特徴があります。
ここではそのユニークな特徴を3つ紹介します。
転職ドラフトの特徴3つ
- 登録したレジュメを見た企業から指名が入る
- 競争入札で指名時に年収と仕事内容が提示される
- 指名結果がサイト上で公開されるため市場価値がわかる
特徴1:登録したレジュメを見た企業から指名が入る
ひとつ目の特徴は、ドラフト開催中にあなたの経歴やスキルを登録したレジュメに興味を持った企業から指名を受けられることです。
指名を受けた企業に興味を持った場合は期限内に返答しましょう。
複数の企業から指名された場合、そのすべての指名企業と面談も可能です。
そして自己推薦枠を出している企業なら、指名が入らなかった場合でも自己推薦で自らアプローチできますよ。
特徴2:競争入札で指名時に年収と仕事内容が提示される
2つ目の特徴は、競争入札に参加すると指名時に年収と仕事内容が提示されることです。
一般的に具体的な年収は内定段階にならないとわからないことが多いですが、転職ドラフトでは指名時に提示されます。
年収と仕事内容を見てから選考に進むか決められるので、面接後に異なる条件を提示されるといった時間の無駄が避けられますよ。
特徴3:指名結果がサイト上で公開されるため市場価値がわかる
3つ目の特徴は、指名結果がサイト上で公開されることにより、リアルな自分の市場価値がわかることです。
転職ドラフトが開幕したら、自分の入札状況のみならず他のユーザーの入札状況も確認できます。
他のユーザーのレジュメや指名額を知って、「この程度でこの金額」といった感覚を掴み、自分自身と比較できるからです。
ユーザーの情報は見るだけでも参考になるので、まずは登録してみるといいですよ。

こんな人はNG!転職ドラフトに向いてない人
転職ドラフト に参加するには、一定以上のスキルや経験があるかどうかを判断する審査に合格しなければなりません。
そしてITエンジニア向けのサービスであることから、未経験のエンジニアは登録しても審査に通らない可能性があります。
企業側が年収と仕事内容を提示するためには、経歴やスキルを把握できるレジュメが重要になりますよ。
自分の価値を認められない人やめんどくさがりな人は、レジュメの情報不足が原因で審査に合格できず、ドラフト参加が難しいかも知れません。
転職ドラフトに向いてない人
- エンジニアの経験がない人
- 自分の価値を認められない人
- 面倒くさがりな人
利用前にチェック!悪い評判からわかる転職ドラフトの注意点3つ
ここでは、 転職ドラフト の注意点を3つ紹介します。
利用前に知っておけば、実力に見合った指名を受けやすくなるでしょう。
悪い評判からわかる転職ドラフトの注意点3つ
- 誰でもドラフトに参加できるわけではない
- 年収評価シートという名のレジュメが面倒
- 転職ドラフトの指名の条件が適用されない可能性がある
注意点1:誰でもドラフトに参加できるわけではない
まず最初の注意点は、誰でもドラフトに参加できるわけではないことです。
というのも、転職ドラフトの参加するには一定以上のスキルと経験を必要とし、その判断は審査に合格することにあるからです。
年収と仕事内容を提示できるほど充分な情報がレジュメに記載されていなければ、審査に通らずドラフトに参加できません。
審査に通過できなかった場合は、フィードバック内容をもとに追記や修正を行い再審査を申請できますよ。

転職ドラフト試しに登録してみたんだけど、レジュメの審査とやらがめんどくさいな… pic.twitter.com/E3Szj122TM
— sakojun (@_sakojun) December 21, 2020
転職DRAFT空白期間あると直近のプロジェクト履歴書けなくて審査通らない・・・
— add20 (@add20) July 19, 2020
興味本位で転職DRAFT登録したろって思ったけど、興味本位では審査までのハードルが高かった
— Takahiro Kondo (@takkkun) August 8, 2019
注意点2:年収評価シートという名のレジュメが面倒
2つ目の注意点は、年収評価シートという名の審査に関わるレジュメをしっかり書かないといけないことです。
この年収評価シートでドラフトに参加するための審査の合否が判断されるのですが、書くことを面倒に感じる人もいます。
しかしレジュメの情報が不足しているとスキルや経験の判断が難しくなり、企業が指名に必要な年収を決められません。
面倒さは覚悟の上、その先に明るい転職があると信じて、これまでに行った開発やプロジェクトの内容、課題などはできるだけ詳しく記載しましょう。
レジュメの作成に困ったら、下記の記事を参考にするといいですよ。
転職ドラフトおもしろそうなんだけどレジュメ書くのがしぬほどめんどくさい
— うぃむ(元未経験エンジニア) (@wim_web) August 14, 2020
転職ドラフト登録したけどプロフィール的なの書くのめんどくさすぎてできなかった
— 安心院 (@Cos5X) December 10, 2020
レジュメ書き直しさせられてエントリーできてない転職ドラフト。。。
見てみるかあ— はるうさぎ / chot Inc.? (@_harusa_p) December 9, 2020
さっき転職ドラフトなるものに登録だけしたが、書くのがめんどくさすぎて秒でやめた
— けんつ (@lrf141) November 19, 2020
注意点3:転職ドラフトの指名の条件が適用されない可能性がある
3つ目の注意点は、転職ドラフトの指名の条件が適用されない可能性があることです。
同一企業に関して転職ドラフトより先に、他の転職サービスから紹介されたり、求人サービスで応募すれば、転職ドラフトで指名があっても提示された年収や仕事内容を受けられないリスクがあります。

あなたは当てはまる?転職ドラフトに向いている人
転職ドラフト は、一定のスキルや経験のあるエンジニアの参加に限定して行われています。
そして、与えられたタスクをこなすだけではなく、スキルや能力を使って困難な課題を解決しようとする人が転職ドラフトには向いていると言えるでしょう。
また、興味のある会社に実力で年収を判断してほしい人は、自ら企業にアプローチする自己推薦という機能がおすすめですよ。
自己推薦については後ほど詳しく説明しますね。
転職ドラフトに向いている人
- スキルや経験があるエンジニア
- 課題の解決に前向きな人
- 実力で年収を判断してほしい人
知らないと損!転職ドラフトの魅力5つ
転職ドラフト の魅力を5つ紹介します。
事前に知っておくと、より効果的な利用ができますよ。
転職ドラフトの魅力5つ
- 自分の市場価値が確認できる
- 興味のある企業に自分を売り込める
- 年収アップが期待できる
- フィードバックが頼りになる
- リモートワークが可能な企業が簡単に探せる
魅力1:自分の市場価値が確認できる
まず最初の魅力は、自分の市場価値が確認できることです。
今現在の年収を伝える必要がないため、指名を受ければ経歴やスキルで評価された年収を知れるからです。
指名結果はサイト上で公開されるので、他のユーザーの入札結果やスペックも見られますよ。
もちろん年収提示の指名だけで市場価値が決まるわけではありません。
しかし、年収が釣り合っているのかを判断したり、他のユーザーと比較してみたり、転職するメリットがあるか判断できるでしょう
市場価格が知りたければ転職ドラフトってサービスがオススメですね。
レジュメだけ書いておけば企業の方からオファー価格提示してくれますし、転職への温度感のプロパティもあったので気軽に登録できました。
私も現職より250万円上がるオファーが来たので給与交渉のいい手札になったなと思います。
— kooo (@kooo5252) December 27, 2020
続いてリブセンスさん。転職DRAFTは登録項目が多いけど、その後に良い事があると。市場価値が客観的にわかるのは良いですね。 #jobchanger
— いわしまん@AWS入門中 (@iwasiman) July 31, 2019
転職ドラフトの1月回昨日から始まったけど、とこが自分のレジュメを見てるとか、検討してくれてるとか、そういうのが見れるのすごくいいね
転職考えてる人って基本的には不安に思ってることがあるはずだから、そういう面で不安が取り除けてとても良い— ぺんぐうぃん (@penguin_4glte) January 21, 2021
過去の入札結果で参加企業や指名ランキングをチェックしよう!
開催中はもちろん過去の開催ごとの入札結果も詳しく見られるので、ぜひチェックしましょう。
会員登録さえすれば指名された人の提示年収を見ることができますよ。
参加者数・参加社数、平均提示年収などに加え、ユーザーの年収ランキングや企業に指名された人がどんな人か知ることができるのでおすすめです。
出典:過去入札結果
転職ドラフトの1月回が終了したけど、50社から指名されてる人がいてビックリした。
今回が初めての参加らしいけど、50社って?
それぞれで企業の課題は違うはずなのに、その人のスキルは50社分の課題を解決できるくらいのスキルってことでしょ?どんなスキルなのか想像もつかない。— Yuta? (@Y0u281) February 2, 2021
魅力2:興味のある企業に自分を売り込める
2つ目の魅力は、興味のある企業に自分を売り込めることです。
なぜなら転職ドラフトの自己推薦機能を使えば、自ら企業にアプローチできるからです。
企業の自己推薦枠の想定年収を見て、より高い成果が出せると感じた場合、自己評価の年収に希望の年収と自己推薦理由を入力しましょう。
あとは企業からの返答を待つだけです。
自己推薦とは?
自己推薦は、興味のある企業に実力で年収を判断してもらいたいときに利用できる機能です。
審査を通過している人が、ドラフト契約企業のなかの自己推薦枠を出している企業にアプローチできます。
自分の能力をもってどう課題を解決できるのかなど、企業に自分をアピールしましょう。
企業から年収提示があれば会いたいを意味する返事ですよ。
現在転職中だけどエージェント経由だとろくなとこないな。
転職ドラフトとかのスカウト型か自己応募した企業しか行きたいと思える企業がない、、
ということで転職ドラフトはマジでおすすめ_(:3」z)_— うめさん (@umesan_it) February 17, 2021
魅力3:年収アップが期待できる
3つ目の魅力は、年収アップが期待できることです。
というのも転職ドラフトは現在の年収を公開する必要がないため、実力に見合った報酬が得られるからです。
実際に転職ドラフトで転職した人の93.8%は、前職より年収がアップしたという結果が出ています。
エンジニア不足が深刻な現在、その需要の高まりからもエンジニアの年収は上がりやすい傾向にあります。
しかし、現在の年収をベースに転職先の年収が決められていては大幅に年収アップは望めません。
その点、転職ドラフトは実力や経験で正当に評価してもらえる上、提示年収を見てから選考に進むか判断できますよ。
提示年収90%ルールとは?
指名の段階で年収提示を行う転職ドラフトのルールでは、内定年収が提示年収の90%を下回ることを禁止しています。
そのため、提示された年収が大きく下がる心配なく、納得の上で面接に進めますね。
ちなみに、内定年収が提示年収を上回る分には制限はありません。
転職ドラフト初指名きた〜現職より給与高い〜
— からころ? (@karan_corons) September 2, 2020
前職のエンジニア歴1年くらいの同期が何人か転職ドラフトやってて500〜700万くらいでオファーきてるみたいなのでワイもやってみよう・・!
— やーし〜@定時で帰らない系エンジニア (@yercie04) February 15, 2021
魅力4:フィードバックが頼りになる
4つ目の魅力は、審査に合格できなかったときのフィードバックが頼りになることです。
審査に落ちる9割はレジュメの情報不足が原因だと言われているため、フィードバックの内容に従って修正や追記をすれば再審査に通過しやすいからです。
実際にフィードバックが役に立ったという口コミも多くみられました。
転職ドラフト、3回ぐらいフィードバック→修正みたいなやりとりしてようやく合格した。
これ無料でやってくれるって結構ありがたいな。— kinji315(sho14kim) (@ATOM03151) January 18, 2021
転職ドラフトのレジュメ審査通ったけど、改善点のフィードバックももらった。
超勉強になるなぁ。無料で経歴書の添削受けているのと同じだと思うので、推しておきます。ただし経歴書を整理すると自分の経験や成果があぶり出されて「え?俺弱くね?」ってなるので覚悟が必要
— heyトミー (@heytommy811) January 13, 2021
魅力5:リモートワークが可能な企業が簡単に探せる
出典:【転職ドラフト調査】リモートワーク前提の指名は26%!平均提示年収は665万円!
5つ目の魅力は、リモートワークが可能な企業が簡単に探せることです。
というのも、参加企業のリモートワーク制度が一覧で確認できるからです。
また、必要出社日数やリモートの継続方針、居住地の制限などが細かく条件検索できるため、エンジニアの多様な働き方の実現が期待できます。
ちなみに2020年6月回の転職ドラフト参加企業の全ての指名のうち、リモートワーク前提の指名は26%だそうです。
新型コロナウィルス対策の一時的なリモートワークばかりではないため、地方在住のエンジニアにとっても働き方の選択肢が広がりますよ。
2021年版!転職ドラフトの年間スケジュール
2021年の 転職ドラフト の年間スケジュールは上記のようになっています。
初めて参加する場合の審査申請と2回目以降の参加受付は、開催当日の9:59までです。
この時間を過ぎると、次回開催へのエントリーになります。
なお、開催期間中にしか企業がレジュメを見れないため、終了間際に入札されることが多いようですよ。

転職ドラフトの登録から内定までの流れ8ステップ
ここでは 転職ドラフト の利用方法を細かく確認していきます。
転職ドラフトの登録から内定までの流れ8ステップ
- 転職ドラフトに会員登録する
- 年収評価シートを記入する
- 審査を受ける
- 転職ドラフトに参加する
- 指名が来るのを待つ
- 指名に返答する
- 面談を受ける
- 内定獲得
ステップ1:転職ドラフトに会員登録する
まずは転職ドラフトに会員登録しましょう。
公式サイトのENTRY(参加する)ボタンを押してアカウントを作成します。
登録後にログインすると、ウィザード級やゴッド級などとかかれた年収表示が金額に変わりますよ。
ステップ2:年収評価シートを記入する
次に、年収シートと呼ばれる、レジュメの作成をします。
ドラフトに参加するための審査に関わる重要な資料となるため、携わってきたプロジェクトの詳細などしっかり記入する必要があります。
自由記述欄は全体公開するかしないかを選択できますよ。
記入後にSAVEボタンを押せば自動的に審査が開始されます。
ステップ3:審査を受ける
レジュメをのとにドラフトに参加可能かの審査があります。
審査に合格できない人の大半がレジュメの情報不足と言われているので、通過できなかった場合はフィードバックを参考にレジュメの修正を行い、再審査を申請しましょう。
再審査は何度でも受けられます。
ステップ4:転職ドラフトに参加する
審査を通過してはじめて転職ドラフトに参加できます。
実際の参加は次回の転職ドラフトからになりますので、よりマッチした企業と出会うためにもレジュメの任意の項目なども埋めておくことをおすすめします。
確認しておきたい役に立つ機能3つ
開始までに確認しておきたい機能を3つ紹介しますね。
興味がある企業に意思表示ができる「ラブコール」は、開催ごとに10回まで使用できます。
企業が見れる開催期間中に送れば効果が期待できますよ。
副業やフリーランスを視野に入れている場合は、業務委託設定の更新が必要です。
また転職ドラフトの利用を現在の職場に知られたくない人は、指名禁止企業を設定すれば安心です。
そして、年収表シートの全体公開設定のチェックを外しておきましょう。
確認しておきたい役に立つ機能3つ
- ラブコールを送る
- 業務委託設定ができる
- 指名禁止企業の設定ができる
ステップ5:指名が来るのを待つ
転職ドラフトが開催されると企業がユーザーのレジュメを見て検討を開始します。
開催前半に指名されることが少ないため、不安を感じることがあるかもしれません。
そんなときは、マイページの企業の足跡を見てみましょう。
自分のレジュメを見た企業がわかるので安心感が得られますよ。
ステップ6:指名に返答する
企業の指名期間が終わると、ユーザーの返答期間になります。
返答期限は1週間で、指名を受けた企業は何社でも選べますよ。

返答に悩む内容提示の場合はどうしたらいい?
指名があっても返答に悩むこともありますよね。
たとえば、興味のある企業からの指名でも内容に納得がいかない場合です。
そんなとき利用したいのが再提示リクエストで、開催回ごとに7回まで企業に条件の再提示を求められますよ。
ただ、企業側に再提示の選択権があるので、再提示がされない場合もあることを心に留めておきましょう。
ステップ7:面談を受ける
指名を承諾したら、メッセージで面談の交渉に入ります。
面談には合否結果の有無によって分けられる2つのタイプがあります。
2つの面談タイプ
- 合否結果あり:「選考を希望」「ラフな面談を希望」
- 合否結果なし:「ただ会って話してみたい」
面談に進む場合は、これらの面談タイプを返答時に希望できます。
面談では、指名内容に記載さてた指名した理由を意識して話せるようにしておきましょう。
ステップ8:内定獲得
内定の連絡があれば、企業と雇用条件を詰めます。
雇用契約を締結し、入社となります。
転職ドラフトを通じて転職すればプレゼントがもらえる!
転職ドラフト を通じた正社員採用の場合、「Apple Storeギフトカード10万円分」や「Amazonギフト券5万円分」などの商品から好きなものがプレゼントされます。
業務委託契約の場合は「Amazonギフト券1万円分」です。
正社員採用で90日以内の退職の場合はプレゼントの獲得ができないなど、転職成功プレゼントには獲得条件があるので注意しましょう。
なお、時期によって商品変更の可能性があります。
転職成功プレゼントの獲得条件
- 正社員採用の場合
初出社日から90日間の継続勤務が確認されると権利獲得 - 業務委託契約の場合
初めて契約成立した場合、契約開始日に権利獲得
転職ドラフト以外でおすすめのスカウト型転職サービス2つ
転職ドラフト以外のエンジニアにおすすめのスカウト型転職サービスを紹介します。
転職ドラフト以外でおすすめのスカウト型転職サービス2つ
- IT/Web業界に強い!キャリアを広げるスカウトなら: Green
- コピペメールなし!ITエンジニアのスカウトサービス: forkwell jobs
IT/Web業界に強い!キャリアを広げるスカウトなら:Green
おすすめポイント
- 約19,000の求人数!IT/WEB業界の案件が多い
- 成果報酬型モデル
- UI / UX が優れていて使いやすい
Green
上場企業からスタートアップやベンチャー企業まで幅広く取り扱っていて「上場を目指す」「グローバルに活躍」「残業少なめ」のような、他ではあまり見ない条件で検索できるのもポイントです。
地方の求人はそこまで多くありませんが、それでも約19,000の求人数を誇るので(2021年4月現在)、理想の仕事が見つかる可能性はとても高いといえますね!
転職エージェントではないのでマイペースに転職したい人におすすめです。
コピペメールなし!ITエンジニアのスカウトサービス:forkwell jobs
おすすめポイント
- IT/Webエンジニア専門転職サービス
- 「Forkwell Jobs」以外に3つのサービスを展開
- 転職お祝い金がもらえる
forkwell jobs
Forkwellは、今回紹介している求人サイト「Forkwell Jobs」以外に3つのサービスを展開しています。
そのなかでも「Forkwell Scout」はweb/ITエンジニアのミスマッチを防ぐための配慮がされたスカウト機能で、一括メール送信機能がないため、企業側から手当たり次第のスカウトが届きません。
本当にあなたに興味のある企業から届く確率が高くなっています。
転職ドラフトの評判 まとめ
転職ドラフトの評判 まとめ
- 文転職ドラフトは競争入札で指名時に年収と仕事内容が提示されるITエンジニア向け転職サービス
- 一定以上のスキルと経験が必要で、審査に通過できなければドラフトに参加できない
- 指名結果はサイト上で公開されるため自分の市場価値がわかり、他のユーザーの入札結果やスペックも見れるため参考になる
いかがでしたか。
転職ドラフトは企業による競争入札というユニークなスタイルを採っているため、スキルや経験があるエンジニアが希望する年収で転職できる可能性が高いですよ。
また、サイト上で入札状況が公開されるため、他のユーザーの情報や企業の指名状況がわかるのも自分の市場価値を知るいい機会となるでしょう。
実力で年収を判断してほしいなら、転職ドラフトの利用がおすすめです。