エージェントでも派遣でもない求人サイトCODEALの弱み2つ

この記事で解決できる悩み

  • CODEALってどんなサービス?
  • CODEALのメリットデメリットは?
  • CODEALの強みって何?

転職エージェントとも派遣とも違う求人プラットフォームとして高評価のCODEAL(コデアル)についてご紹介します。

CODEALの独自の機能や方針、メリットデメリットを詳しく解説していますので、上手く活用して働き方の選択肢を広げてみましょう。

エンジニアで転職活動している人は、CODEALの利用を検討している人も多いのではないでしょうか。

CODEALを使ってみたいけど、自分に合うサービスかどうか事前に知りたい」、「転職エージェントとは違うの?」とお悩みの方にむけて、CODEALの紹介をしていきます。

CODEAL独自のサービス概要や、メリットデメリット、強みなどを紹介していますので、自分に合ったサービスかどうか、参考にしてみてくださいね。

【前提】CODEALとはどんなサービスなのか

codeal

出典:CODEAL

CODEALはコデアル株式会社が運営する求人プラットフォームで、2015年に運用を開始しています。

CODEALは「働くをもっと自由に」をビジョンとして掲げ、利用者と採用企業がの募集が3割と、直接つながれる即戦力人材の求人プラットフォームとしてサービスが展開されています。

転職エージェントや派遣会社と異なり、求職者と採用企業が直接、対等にやりとりできる場として、メッセージの送受信はもちろん、面談や契約など一連の作業が全てCODEALで完結できる仕組みになっています。

元々、エンジニアの副業に特化した案件マッチングサービスとしてはじまったCODEALですが、今でデザイナーやマーケッター、経営企画、PRなど、エンジニア以外の様々な職種の求人を取り扱っていますよ。

利用ユーザー数は、約15,000人で、そのうちの約85%以上は、エンジニア・デザイナー・マーケッターです。

また、近年では正社員としての契約形態の案件が半数を超えるなど、職種や雇用形態も幅広く取り扱うように変化してきているのが特徴です。

一ノ瀬セナ
ちなみに、CODEAL(コデアル)という名前には、以下3つの意味がこめられています

CODEAL(コデアル)にこめられた3つの意味


  • CO(共に、対等な)+DEAL(取引)
  • こである(個である)
  • CODE(ソフトウェアのコード)+IDEAL(理想的な)

知っておくべきCODEALの特徴3つ

ここでは、CODEALの特徴について、3つご紹介していきます。

CODEALならではの特徴を知って、自分に合いそうかどうか、自分の希望している転職活動の進め方とマッチしそうか検討してみましょう。

知っておくべきCODEALの特徴3つ


  • 転職エージェントとも派遣会社とも違うシステム
  • 正社員でも委託形式でも自由な働き方が選べる
  • スカウト機能がある

特徴1:転職エージェントとも派遣会社とも違うシステム

ひとつ目の特徴は、転職エージェントとも派遣会社とも違うシステムです。

先ほど軽くご説明しましたが、CODEALはエージェント会社や派遣会社のように、利用者と採用企業の間を取り持つことはしません。

利用者はCODEALの様々なサービスを使って、メッセージの送受信から契約まで、対等な立場で直接やりとりを進められるのです。

また、全てのサービスを無料で利用できるだけでなく、採用企業がCODEALに仲介手数料を支払う必要もないので、その分の報酬がそのまま

利用者に支払われ、結果として高単価となる案件が多いのが特徴ですよ。

特徴2:正社員でも委託形式でも自由な働き方が選べる

2つ目の特徴は、正社員でも委託形式でも自由な働き方が選べることです。

サービス開始当初はエンジニアの副業求人に特化していたCODEALですが、現在では社員の募集が6割、業務委託の募集が3割と、どちらの契約形態も取り扱っています。

また、業務委託の場合、「フリーランス」または「複業」のどちらかを選択できます。

フリーランスの場合、勤務日数は週3~5日、複業の場合は勤務日数が週1~2日とそれぞれの希望に合った働き方の分類がありますよ。

CODEALは「働きをもっと自由に」というビジョンを掲げており、勤務形態や勤務日数など、ライフスタイルや希望に合わせた自由な働き方が選べるシステムになっているのです。

特徴3:スカウト機能がある

3つ目の特徴は、スカウト機能があることです。

CODEALでは、サイトに掲載されている求人案件だけでなく、企業担当者からのスカウトを受ける機能があります

自分の希望にマッチするスカウトを受け取るためには、プロフィールや経歴、スキル、職務経歴書など登録情報をしっかりと入力することが大切ですよ。

また、CODEALでは採用企業が月額の費用を支払うことで求人掲載やスカウトができるシステムになっているので、求人情報はもちろん、届くスカウトも採用のニーズが高く信頼性も高いので安心ですね。

要チェック!CODEALに向いてない2つのパターン

独自のサービスが高評価のCODEALですが、場合によっては利用が向いていない人もいるので注意が必要です。

ここでは、CODEALの利用に向いていない人のパターンを2つご紹介します。

要チェック!CODEALに向いてない2つのパターン


  • 未経験者
  • エンジニアではない

向いてない1:未経験者

まず、未経験者はCODEALの利用に向いていません。

CODEALは即戦力の求人情報を取り扱うサービスなので、未経験可の求人はほとんどありません

短い稼働時間や、コミュニケーション力と理解力を求められるリモート勤務中心の勤務体系の中で即戦力として活躍できる人が求められているため、未経験の場合は別のサービスを利用したり、経験者に匹敵する技術を身に着けるのがおすすめですよ。

未経験からの転職については以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

向いてない2:エンジニアではない

エンジニアではない人も、CODEALの利用が最適とは言えません。

CODEALでは、エンジニア以外にもデザイナーやマーケッターの求人が登録されてはいますが、その割合はあまり多くありません

2020年8月の時点で、エンジニア66.7%、デザイナー10.1%、マーケッター8.5%という割合なので、エンジニア以外の仕事を探している場合は、他のサービスと併用し、求人数を補うのがおすすめですよ。

即戦力人材の求人サイトCODEALの弱み2つ

独自のサービス形態や、ライフスタイルに合わせた働き方が見つけられるCODEALですが、もちろん弱みもあります。

ここではCODEALの弱みを2つご紹介しますので、事前に把握してデメリットを補える方法を知っておきましょう。

即戦力人材の求人サイトCODEALの弱み2つ


  • 公開求人が少ない
  • 求人提案はない

弱み1:公開求人が少ない

ひとつ目の弱みは、公開求人が少ないことです。

2021年2月現在、CODEALの有効求人数は448件、そのうちの304件がエンジニアの募集です。

ここから希望の職種やスキルを活かせる仕事、勤務形態の希望に合った条件で絞っていくと該当する求人数はさらに少なくなってしまうのです。

サイトを一見すると、求人数が多くみえますが、CODEALの掲載求人の多くがすでに募集終了済のもののため、実際の数字としては上記の件数となるので注意が必要です。

求人数の量については、他の求人サービスを併用することでカバーが可能なので、CODEALだけではなく他のサービスも上手く活用しながらより自分に合う募集を探すようにしましょう。

弱み2:求人提案はない

2つ目の弱みは、求人提案はないことです。

CODEALは転職エージェントではないので、企業提案や面接対策、書類添削などのサポートは行っていません

自分で条件に合う求人を探したり、スカウトを待つ必要がありますし、面接などの対策も自分で行わなければならないのです。

その分、企業と利用者が直接コミュニケーションをとれたり、対等にやりとりができるというメリットがありますので、自分のやり方に合っているかで利用を判断しましょう。

また、キャリアアドバイスや契約更新時の交渉・サポートには対応していますので、どんどん活用していきましょう。

CODEALが向いているのは自由な日数で働きたい人

ここまでの内容から、CODEALに向いている人について紹介します。

CODEALは求人の総数は多くないものの、様々な働き方を選択できる所が魅力のひとつです。

現在では、正社員として週5日働くスタイルを選ぶ利用者が増えていますが、週1日の稼働OKの求人も保有しており、ダブルワークやフリーランスとして、働き方の選択肢を広く持てるようになっています。

エンジニアで転職を検討中だけど、自由な働き方がしたい人や、ダブルワークで少ない稼働を希望している人、様々な働き方を見てみて、合いそうなものを選びたい人など、自分に合う働き方を探している人には非常にマッチするサービスといえるのです。

即戦力人材の求人サイトCODEALの強み2つ

CODEALの弱みや、向いている人、向いていない人について紹介してきましたが、ここではCODEALの強み、メリットについて解説していきます。

CODEALの強みが自分の希望とマッチしているか、強みを活かせそうか確認してみましょう。

即戦力人材の求人サイトCODEALの強み2つ


  • リモート案件が多い
  • 時給2,500円以上の高単価案件が多い

強み1:リモート案件が多い

ひとつ目の強みは、リモート案件が多いことです。

エンジニアやデザイナーは一般的にクライアント先に常駐することが多く、求人も常駐タイプのものが多く見受けられますよね。

一方で、CODEALはフルリモートの案件を基本として求人の取り扱いを行っています

求人全体の50%以上がフルリモートで、最低でも週1日はリモート勤務ができないと求人掲載自体を断られます

これは、CODEALの運営ビジョンが関係しており、リモート案件を多数取り扱うことで、パラレルワークを希望している人はもちろん、地方在住で都市部に毎日通勤するのが難しい人など、さまざまな事情や条件を抱える利用者が、自由に働き方を選択できることを重要視しているからなのです。

強み2:時給2,500円以上の高単価案件が多い

2つ目の強みは、時給2,500円以上の高単価案件が多いことです。

CODEALでは、最低時給単価を2,500円と定めており、業界の中でも高い水準となっています。

実際に登録しているユーザーの平均報酬単価は3,868円となっていますよ。

CODEALでは、即戦力を求められるハイクラスな求人情報を取り扱っているので、相応のスキルを求められる代わりに、優良な企業による求人が多く、得られる報酬も高いものとなっているのです。

また、CODEALでは転職エージェントのように仲介手数料をとりません

そのため、その分の費用が直接エンジニアにわたるようになっているのも高単価の理由のひとつなんですよ。

CODEALで採用をつかむまでの重要ポイント3つ

先述のとおり、CODEALでは企業と利用者が直接やり取りをしながら転職活動をすすめていきます。

万っ族のいく採用をゲットするために、大切なポイントを3つご紹介します。

コツをおさてサービスを利用し、効率的に転職活動をすすめていきましょう。

CODEALで採用をつかむまでの重要ポイント3つ


  • 登録情報は詳細に行う
  • 5件以上応募する
  • 面談の調整は早めに行う

ポイント1:登録情報は詳細に行う

ひとつ目のポイントは、登録情報は詳細に行うことです。

登録情報は、企業が利用者がどんな人物でどんなスキルを持っているのかを判断する際に非常に重要視されるものです。

CODEALでは、会員登録後、プロフィールや希望条件だけでなく、ポートフォリオという項目で自分のスキルをアピールすることが可能です。

このポートフォリオは、企業に応募した後、書類選考や面接の時に実際に利用される資料なのでしっかりと記入しましょう。

ポートフォリオは以下の4つの項目で構成されています。

ポートフォリオの4つの項目


  • 希望職種
  • ソーシャルアカウント
  • スキル
  • 職務経歴(フリーフォーム)

とくに職務経歴(フリーフォーム)の部分が重要で、これまでどんなプロジェクトに携わってきたか、普段の業務内容、どんなスキルを活かせるかなどの情報をきちんと書くことで採用率もかわってきますよ。

他にもプロフィール欄のコデアルクラスは最終経歴に紐づいて更新がされていきます。

こちらの情報も企業とのミスマッチを防ぐためにこまめにアップデートしていきましょう。

コデアルクラスとは?

コデアルクラスとは、CODEALが独自に設けている役割の基準のことで、企業で働く時の利用者の役割をあらわしています

実際に採用者選考を進めていく中で、役割に対しての認識が企業と個人の間でずれないように、双方の認識をあわせることを目的として評価基準を設けているのです。

コデアルクラスは以下の5段階にわかれています。

数字が大きい方が、様々な活躍ができるのはもちろんですが、役割に対しての基準を明確化し、それをもとに企業のニーズにマッチした利用者が雇用関係を結べるための仕組みなので、過大評価や過小評価には注意しましょう。

コデアルクラス(役割の基準)



役員全チームの先頭に立つ役員として活躍できる

  • 5全チームのことを考え提案し、チームを導くことができる
  • 4自チーム以外のことも考え、目的にそった提案ができる
  • 3依頼のもと自分からすすんで提案ができる
  • 2依頼のもと自分のスキルを生かせる
  • 1依頼にそった業務をコツコツできる(新卒など)

ポイント2:求人案件には複数応募する

2つ目のポイントは、求人案件には複数応募することです。

CODEALでは、基本的に5社以上の案件に応募することを推奨しています。

応募しても、企業から必ず返信が来るわけではないので、複数社に応募しておき、面接につながる確率を上げておくのがおすすめですよ。

また、応募をしたあと、なぜその仕事に興味を持ったのか、自分の強みやスキルなどを一言メッセージで送っておくことで、企業からの返事が返ってきやすくなるので、ぜひ活用してみましょう。

ポイント3:面談の調整は早めに行う

3つ目のポイントは、面談の調整は早めに行うことです。

応募後、企業から返信が来たら次は面談へと進みます。

CODEALでは、多くの企業がビデオ面談を実施していますので、それを踏まえて日程調整を行いましょう。

また、面談日の希望はできるだけはやめに、目安としては1営業日以内に伝えるのがおすすめです。

CODEALは即戦力を求めている企業が多いので、日数を空けるとその間に他の人に決まってしまう可能性があるのです。

また、返信がはやい方が意欲も伝わりますので、やり取りは素早く行いましょう。

CODEALと併用におすすめの転職サービス2選

独自のサービス展開でエンジニアの自由な働き方を支援するCODEALですが、他の転職サービスと併用することで、より効率的に転職活動を進めるようになりますよ。

自分に合ったサービス、気になるサービスを上手く活用して転職活動をより効率的に進めていきましょう。

CODEALと併用におすすめの転職サービス2選


交渉力やサポート力で選ぶなら:レバテックフリーランス

レバテックフリーランス

おすすめポイント


  • フリーランスの悩みにしっかり対応
  • 業界に精通したコーディネーター
  • ミスマッチのない案件紹介

レバテックフリーランス はIT・Web系フリーエンジニア専門のエージェントです。

業界でも圧倒的の求人数をほこり、95%以上が高単価の直案件です。

紹介している案件数も豊富でマッチング精度が高い特徴があるので、自分のスキルを活かせる仕事が見つかりますよ。

案件を決める際や案件参画後も悩みや疑問も相談できたり、契約書などの対応方法や確定申告などのフリーランスにまつわる悩みにもしっかりとサポートしてくれます。

フリーランスなのに正社員並みの保証付き:Midworks

Midworks
出典: Midworks

おすすめポイント


  • 正社員並みの3つの保証制度
  • マージン率が低く平均単価が高い
  • 自身のスキルアップにつながる仕事が豊富

Midworks は、IT系のフリーランスエンジニア・デザイナーを専門としたエージェントです。

フリーランスでありながら、正社員並みのサービスが受けられるのが最大の特徴で、給与補償、保険の半額負担、必要経費の支援、この3つの保証制度があります。

他のエージェントよりも平均単価が高く最新の技術を採用する企業の案件が多いので、自身のスキルアップにつながる仕事にチャレンジしたい人におすすめですよ。

CODEALまとめ

CODEALまとめ


  • CODEALは利用者と採用企業が直接つながれる即戦力人材の求人プラットフォーム
  • CODEALは直接繋がれるので単価が高い案件が多く、リモートワークが多いので自分のペースで働けるのがメリット
  • CODEALは即戦力が求められているので未経験者や経験が浅い人には向かない

いかがでしたか?

CODEALは利用者と採用企業が直接つながれる、独自性の高い求人プラットフォームです。

CODEALでは中間手数料を企業から受け取らないため、その費用が直接求職者への報酬となり、高単価な案件が多いのが魅力です。

また、自由な働き方を選択できることを重要視しているため、正社員や副業という勤務形態はもちろん、リモートワークの導入、フルリモート案件など、自分の希望に合わせた働き方を選べるのが高い評価を得ています。

得られるものが多い分、即戦力が求められるので、未経験者や経験が浅い人はまずは技術や経験を積むことを意識してみましょう。

今回ご紹介したCODEALのメリットや機能を上手く活用して、転職活動を成功させましょう。

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