この記事で解決できる悩み
- DIVE INTO CODEの評判が知りたい
- DIVE INTO CODEはの特徴は?
- メリットとデメリットを知ってDIVE INTO CODEが自分に合っているか検討したい
この記事では、充実したカリキュラムが評判のプログラミングスクール「 DIVE INTO CODE
」について解説します。
DIVE INTO CODEの評判だけでなく、そこからわかるメリットやデメリットも紹介していますよ。
また、DIVE INTO CODEの特徴を知ることで、自分に合ったスクールかが分かりますので、受講を検討するときの参考にしてくださいね。
【DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)】とは?
DIVE INTO CODE
(ダイブイントゥコード)とは、充実したカリキュラムが特徴の通学型プログラミングスクールです。
(※現在コロナ禍の影響により、オンラインでの受講が可能になっています)
同期とペアでプログラミングをするという、他にはない取り組みも話題になっていますよ。
良い評判からわかるDIVE INTO CODEの魅力8つ
良い評判からわかる DIVE INTO CODE
の魅力を8つ紹介します。
良い評判からわかるDIVE INTO CODEの魅力8つ
- 学習テキストの質が高い
- 講師の質が高い
- 学習の環境やサポートが充実
- 開発現場で通用する力が身につく
- エンジニア仲間ができる
- 年齢制限がない
- 就職・転職サポートや保証が手厚い
- オリジナルのアプリ・サービスを作れる
実際の口コミをもとに、順番に見ていきましょう。
魅力1:学習テキストの質が高い
ひとつ目の魅力は、学習テキストの質が高いことです。
DIVE INTO CODE
のテキストは丁寧でわかりやすく、勉強がしやすいと評判です。
受講生の意見を取り入れて、常に内容がアップデートされているのも好評ですよ。
DIVE INTO CODE入学!
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能しかも教材わかりやすい
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018
【15日目】
①メンターと受講生の割合
②メンターがエンジニア経験者
③仲間と学べる環境
④就活サポートの充実
⑤テキスト更新&卒業後も閲覧可
という観点で比較、DIVEINTOCODEに決定。後はフルタイムか、パートタイム(オンライン)か。日曜に話を聞きに行ってみる。#駆け出しエンジニアと繋がりたい— コード書く (@Q5khZxoivNcpFLu) March 20, 2020
復習をかねてdive into codeのオンラインテキストを見てみたら、説明がわかりづらく、自力で調べて苛々した項目の表記が改善されていた。
テキストの感想がきちんと反映されるのは素敵。— kina@見習いエンジニア (@kinakooo777) July 3, 2018
魅力2:講師の質が高い
2つ目の魅力は、講師の質が高いことです。

学習テキストだけでなく、講師の質も高いことがわかりますね。
Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
— 4児パパ (@ARTS_papa) June 30, 2017
キャリア相談の講師陣はいつも生徒の悩みに熱く(時に厳しく)真剣に向き合ってくれる方たちです。
キャリアや学習に迷いがある人も、現状突破の糸口を掴むきっかけになるかも…!#未経験エンジニア#新人エンジニアもくもく会&キャリア相談会in DIVE INTO CODE https://t.co/UwXw08qIg7
— おーつ@アラサー駆け出しエンジニア (@Goen9696) July 17, 2019
魅力3:学習の環境やサポートが充実
次の魅力は学習の環境やサポートが充実していることです。
丁寧な対応や、学習環境が整っているだけでなく、卒業後も自習室などが利用できる点も魅力ですね。
DIVE INTO CODEの自習室でひとりもくもく中?
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様?
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする?
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな??
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 19, 2019
Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
— 4児パパ (@ARTS_papa) June 30, 2017
会社の知り合いのマーケターがDIVE INTO CODEに通ってるけど覚えるまでしっかり聞くことができる少人数制の体制がありつつ、カリキュラムのバランスも取れてるというので非常に評価が高い。https://t.co/ua4yQflVdm
— たなまこ | Offers (@tanamako327) December 20, 2016
魅力4:開発現場で通用する力が身につく
開発現場で通用する力が身につくことも魅力のひとつです。
DIVE INTO CODEでは単純にカリキュラムを消化するだけではなく、考える力やコミュニケーションスキルが身につくための取り組みがしっかりとされています。

プログラミングをやる為に、ブログも開設した当時から比べると自分の成長に驚き。ちょっとしたコミュニティサイトやマッチングサイトも作れる様になった。
railsとwordpressと同時に、はてなブログの存在には救われた。一番はdive into codeとprogateの存在だな。— 4児パパ (@ARTS_papa) November 2, 2017
久しぶりにアプリをいじっていて、「特定のステータス の時にフォームを無効化しよう」と思いたちJavaScriptを書いたらあっさり想定通りに動いてくれて満足。
JavaScriptは勉強始めた時は苦手意識あったけど成長してるんだなぁと、こういう瞬間があるとやっぱり楽しいですね。#dive_into_code
— ウリボー (@uriuribobo1998) February 12, 2020
魅力5:エンジニア仲間ができる
5つ目の魅力は、エンジニア仲間ができることです。
DIVE INTO CODEには本気でエンジニアになりたい受講生が集まっていますので、励まし合いながら学習していくことができる点が好評のようです。


スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— リョッキー/フリーランス/エンジニア (@ryokky59) August 19, 2018
本日付でスクール卒業いたしました、あっという間の4ヶ月でした。
よき仲間と会い、よき環境で学習できる素晴らしい時間でした!
発表会も非常に刺激になりました!あとは自分と向き合い、高めながらエンジニアキャリアのスタートを目指します!#dive_into_code
— ウリボー (@uriuribobo1998) February 28, 2020
魅力6:年齢制限がない
6つ目の魅力は、年齢制限がないことです。
30歳未満であることを受講の条件に設定するプログラミングスクールも少なくありませんが、DIVE INTO CODEでは年齢制限がなく、なかには40代でも転職を成功させているケースもあります。
うーん、いまプログラミングスクール通うとしたら。
・DIVE INTO CODE➝教材、講師ともに優れてるような気がする。年齢制限がなかったので一押し。30歳以下だったら。
・WebCamp Pro➝転職"保証"があるから。
・TECH::EXPERT➝何だかんだで安定してる気がする。かなーと思う。
— ひつじ@USW (@sheepWebiOS) February 13, 2018
47歳未経験から機械学習エンジニアになるって凄すぎ。読んでモチベーションめちゃくちゃ上がった。もはや年齢ではないんだな〜。#機械学習 #プログラミング
DIVE INTO CODE | 47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職(前編) https://t.co/TWCTSxXJnk #dive_into_code— hayatek l データサイエンス学習垢 (@motivationhack_) November 27, 2018
DIVE INTO CODEで新しく追加された品質保証制度がすさまじい
「卒業後、一定期間内に就業ができなかったら全額返金」https://t.co/4cGfpfZHi3
こんな制度を採用してるプログラミングスクールって他にあるのか??
年齢の制限もないんだぞこれ... pic.twitter.com/EYudnrbzDN
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) August 19, 2018
魅力7:就職・転職サポートや保証が手厚い
7つ目の魅力は、就職・転職サポートや保証が手厚いことです。
就職や転職に関する相談にのってもらえたり、独自の就職説明会や相談会などを通してフォローしてもらえるのが嬉しいですね。
「クオリティギャランティ」という独自の保証制度を導入しており、卒業後も半年間サポートを継続してもらえたり、就職が決まらなかった場合は返金保証が受けられたりと、手厚いサポートが受けられますよ。
#dive_into_code の就職説明会に参加してきました。
ほとんどの企業が「技術」より
「人間性」を重視してると感じた。
この辺はどの業界も一緒なのかな。就活のときは嫌いだったけど 、企業分析と自己分析は確実にやらんとね。
今ならその大事さが分かる。とにかく有意義な時間でした。
— ddd510 / Webエンジニア (@waruby510) January 29, 2019
今日はスクールで就職活動の相談をさせていただきました!
将来の目標とかまだまだ見えてない点も多いけど、一つだけ目標として技術の入門書を書いてみたい、という気持ちがあります。色んな入門書に触れて少しずつ学べた気持ちがあるので、将来的に還元できるよう成長あるのみ!#dive_into_code
— ウリボー (@uriuribobo1998) January 31, 2020
スクールと言ってもピンキリろうし
色々な意見があるけど
少なくとも僕は @dive_into_code
に通って良かったと思う。他にも2つのスクールに相談に言ったけど
一番真摯に向き合ってくれたのがIDCだったし
実際にエンジニアになれた上に
さらには縁にも恵まれたのだから。https://t.co/oXT1sjIJFT— だいすけ@アラサーエンジニア2.0 (@engineerDaisuke) April 4, 2020
魅力8:オリジナルのアプリ・サービスを作れる
最後の魅力は、オリジナルのアプリ・サービスを作れることです。
DIVE INTO CODEでは定期的に、受講生が開発したアプリなどを起業家や経営者など外部の人の前でプレゼンするイベント「DEMODAY」を開催しています。
自分の作品を発表する機会があることでモチベーション維持につながりますし、転職活動時のポートフォリオとしても利用できると好評です。
アプリのユーザテストに夢中になり過ぎて、全然写真とってなかったな…?
でもとても楽しかったし、良い刺激をもらえた。
運営の皆さん、登壇者の皆さん、お疲れ様でした〜?♂️?♂️#dive_into_code #DEMODAY— ゆーさく (@Yu_saku67) October 5, 2019
今日のDIVE INTO CODEのDEMODAY観戦できてよかった。
アプリに卒業案件以上の機能付けていたし、業界の分析や市場把握されていた。
CTOや投資家の人の意見や言動も見れて面白かったです。今回は疲れていて懇親会は参加せずに帰ってきた。?
— 信 (@nobu6416) May 28, 2017
悪い評判からわかるDIVE INTO CODEの注意点5つ
次に、悪い評判からわかる DIVE INTO CODE
の注意点を5つ紹介します。
悪い評判からわかるDIVE INTO CODEの注意点5つ
- 料金が高い
- 事前テストがある
- 充分な学習時間の確保が必要
- 通学コースでは場所が限られる
- 授業を欠席した場合の補講がない
順番に見ていきましょう。
注意点1:料金が高い
ひとつ目の注意点は、料金が高いことです。
DIVE INTO CODE
の受講料は、一番安いものでも298,000円(税別)からなので、比較的受講料が高いといえます。
コース名 | 受講期間 | 料金(税抜) |
---|---|---|
Webエンジニアコース 就職達成プログラム | 4ヶ月/10ヶ月 | 498,000円 |
Webエンジニアコース ベーシックプログラム | 6ヶ月 | 298,000円 |
機械学習エンジニアコース | 4ヶ月 | 798,000円 |
質の高い授業や手厚いサポートが評判ではありますが、決して安い金額ではないので、自分に合ったスクールかしっかりと見極める必要がありますね。
ちなみに、一部のコース(機械学習エンジニアコース)は、経済産業省の「専門実施教育訓練指定講座」に指定されており、最大で56万円のキャッシュバックが受けられますよ。
②.個人的に有料で超高め受講料がかかるので激推しはしないですが、Dive into Codeを卒業された受講生の方々は自社開発系で働かれるエンジニアも多くて4,5年前と全然違う環境だなと感じています。無料スクールだとどうしてもSES→経験積んで転職の構図ですが、それが嫌ならお金を払うのも手かなと。
— 我がライフ#元ニート→就職shop再就職→エン転職で転職!#コロナ不況をどうにか生き残ってます? (@Parker_neet27) September 24, 2018
先日dive into codeさんの無料カウンセリングに行ってきました。とても親切に対応していただけて色々勉強になりました。
個人的に感じたのはメリット
DEMODAYが魅力的(やってみたい)
同期ができる
就職説明会デメリット
仕事しながらだと期間が10ヶ月
約60万他の候補も見て決めたいと思います。
— 立派なパセリ (@IT_parsely) June 13, 2019
注意点2:事前テストがある
2つ目の注意点は、事前テストがあることです。
DIVE INTO CODEは、本気でエンジニアを目指している人を選別するために、受講の前に事前テストを行います。
【毎日ブログ更新248日目】
プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」には事前テストがあります。現役SEが実際に事前テストを受けてみたので、その内容について記事にしました。「DIVE INTO CODE」に通おうと思っている方はどうぞご覧ください。#ブログ更新https://t.co/msQGGm4zn2— かつひろ@副業ブロガー毎日更新470日 (@Katsuhiro_blog) November 3, 2019


注意点3:充分な学習時間の確保が必要
3つ目の注意点は充分な学習時間の確保が必要なことです。
DIVE INTO CODEでは750時間の学習時間を確保する必要があり、在職中の人や学生の人はスケジュール管理が容易ではないので注意が必要です。
自分の生活スタイルや自由時間を考慮して、本当に通学が可能か事前に検討するようにしましょう。
DIVE INTO CODEの機械学習コース、受講料と入学金合わせて100万円弱なのは別にいいんだけどフルタイムでコミットしないといけなそうなので、行きたいけどいけない
ので自分でやろう— o1ive (@o1ive_) December 4, 2018
注意点4:通学コースでは場所が限られる
4つ目の注意点は、通学コースでは場所が限られることです。
通学コースの場合は東京校(渋谷駅徒歩10分)しかないので、近隣在住でないと通学が難しいでしょう。

注意点5:授業を欠席した場合の補講がない
5つ目の注意点は授業を欠席した場合の補講がないことです。
体調不良などの理由で欠席した場合も、DIVE INTO CODEでは補講を行っていないので注意が必要です。
その代わり講義で使用するスライドに関しては自習時に質疑応答が可能なので、そちらを活用していきましょう。
DIVE INTO CODEの特徴5つ
次に DIVE INTO CODE
の特徴を5つ紹介します。
DIVE INTO CODEの特徴5つ
- 充分なプログラミングスキルが身につくカリキュラム
- ビデオ通話によるオンラインサポートがある
- 年齢制限がない
- 開発したオリジナルサービスの発表機会がある
- 受講生を最優先した就職・転職サポート
ひとつずつ見ていきましょう。
特徴1:充分なプログラミングスキルが身につくカリキュラム
ひとつ目の特徴は、充分なプログラミングスキルが身につくカリキュラムです。
たとえば、Webエンジニアコース(就職達成プログラム)では、学習カリキュラムは以下の3つの流れで学習を進めていきます。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の学習カリキュラム
- 入門Term
- 基礎Term
- 就職Term
①入門Term
プログラミングの基礎を学ぶフェーズです。
まずはテキストを真似て、プログラミングとはどのように行うものなのかを学んでいきます。
テキストを見ながら小さなプログラミングを組めるようになったり、メンターのサポートを得て、課題のポートフォリオを作成していきますよ。
②基礎Term
次はアプリケーション作成をしていくフェーズです。
基礎の学習が終わったら自分でアプリケーションのモックアップを製作していきます。
わからない所はメンターに質問しつつ、エラーが起こったときに自分でデバッグができる力を身につけましょう。
また、基礎Termでは、ただ動くコードではなく、それが読みやすく理解しやすいコードになっているかも確認します。
こういったコードレビューを経て、実際の現場でも活用できるコードの書き方を学んでいきます。
③就職Term
最後は現場で使われるツールや開発サイクルを経験するフェーズです。
「実際に就職したら…」という想定のもと、実戦形式で課題に取り組みます。
実際に現場で使われている研修課題に挑戦し、最低限現場に出れるレベルの把握や、自身のレベルアップに努めましょう。
その後はチーム開発にも挑戦し、最後は転職活動でも使用できるポートフォリオを開発していきますよ。
コースによって学習の流れや内容は違いますが、どれもただプログラミングを学ぶのではなく、実際の現場で通用するための学習ができるのが大きな特徴です。
公式サイトに詳しいカリキュラムの流れが記載されていますので、参考にしてみましょう。
特徴2:ビデオ通話によるオンラインサポートがある
2つ目の特徴は、ビデオ通話によるオンラインサポートがあることです。
DIVE INTO CODEでは、基本的に東京校へ通学するスタイルをとっています。
しかし、遠方の人や、在職中でなかなか通学時間まで確保するのは難しいという人向けにオンライン受講が可能なコースもありますよ。
学習内容やカリキュラム自体は通学する場合と全く同じで、授業もオンライン上で他の同期と一緒に行います。
また、オンラインでも10時から21時30分の間でメンターに質問ができて、大体30分前後で返事がもらえます。


特徴3:年齢制限がない
3つ目の特徴は、年齢制限がないことです。
転職保証が受けられるのは20代のみという条件や、受講資格は30歳までという年齢制限を設けているスクールも多いなか、DIVE INTO CODEでは年齢制限を設けていません。
実際、30代や40代でも転職を成功させている受講生がいますよ!
年齢を理由にスクール選びに難航している人は、ぜひDIVE INTO CODEの受講を検討してみましょう。
特徴4:開発したオリジナルサービスの発表機会がある
4つ目の特徴は、開発したオリジナルサービスの発表機会があることです。
カリキュラムを通してオリジナルのアプリケーション開発を行うので、成果物をポートフォリオとして就職・転職活動時のアピールに活用できます。
さらに、DIVE INTO CODEでは、DEMODAYという、自分で開発した作品を起業家や一般客にプレゼンテーションするイベントを実施しています。
出典:DEMODAY 7th
DEMODAY出場により得られるメリットには以下のようなものがありますよ。
DEMODAY出場により得られるメリット
- ビジネス視点も盛り込んだ開発経験を行うことでプログラミングスキルを大幅にアップさせられる
- 第一線で活躍する経営者や起業家、CTOなどが審査員を務めるので、有益な評価、フィードバックが得られる
- 審査員特別賞などの受賞により、セルフブランディングができ、後の就職・転職活動でも実績として活かせる
技術の向上だけではなく、モチベーションの向上、ビジネス視点でのプレゼン経験が得られるため貴重な経験になりますね。
特徴5:受講生を最優先した就職・転職サポート
最後の特徴は、受講生を最優先した就職・転職サポートです。
一般的なプログラミングスクールでは、転職紹介を行う際、紹介料として企業側からも収益を得ています。
しかし、DIVE INTO CODEでは企業側からの紹介料は一切受けていません。
未経験者に高額な紹介料を払う企業は、ほとんどないです。設定するとむしろ就業決定率が下がります。
未経験から育成して、自ら決定率下げるっておかしいですよね。
なので、DICは、一切費用をいただきません。
プロになるチャンスを獲得することを最優先にしているからです。— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) September 6, 2018
なぜなら、紹介料を設定してしまうことで採用へのハードルがあがり、結果的に就職・転職の成功率を下げてしまいかねないという代表・野呂氏の考えがあるからです。
また、卒業後半年間就職のサポートを受けることができ、就職ができなかった場合は全額返金も行っています。
上記以外にも、DIVE INTO CODEでは受講生を最優先した就職・転職のサポートが受けられますよ。
DIVE INTO CODEのサポート
- 定期的に就職説明会を開催
- 履歴書・職務経歴書の添削をしてもらえる
- 個別に求人紹介を受けられる
- 面接対策として模擬面談を受けられる
DIVE INTO CODEに向いている人
これまでの口コミなどからわかる、 DIVE INTO CODE
に向いている人の特徴です。
DIVE INTO CODEに向いている人の特徴
- 絶対にエンジニアになるというやる気がある人
- 学習時間をしっかり確保できる人
- 多少料金が高くても現場で通用する技術を身につけたい
- 30代以降でエンジニア転職を成功させたい
DIVE INTO CODEに向いていない人
これまでの口コミなどからわかる、 DIVE INTO CODE
に向いていない人の特徴は以下のとおりです。
DIVE INTO CODEに向いていない人
- 自由な時間があまり確保できない
- とにかく安いスクールを探している
- 短期間でスキルを身につけたい
- まずは無料体験クラス・説明会を受けよう!
DIVE INTO CODEでは定期的にコースの説明会や無料体験会を開催しています。
ここまでDIVE INTO CODEの口コミや特徴を紹介してきましたが、「まだ受講を決めきれない」「興味はあるけどもう少しくわしく知りたい」という人は、まずは無料体験会やコース説明会に参加してみましょう!
実際に学習内容を体験したり、雰囲気を掴めたり、気になっていることを質問できるので、自分に合っているかどうかがわかりますよ。
DIVE INTO CODEの受講開始まで流れ4ステップ
DIVE INTO CODE
の受講開始までの流れは以下の4ステップです。
DIVE INTO CODEの受講開始まで流れ4ステップ
- 無料体験クラス・説明会に参加する
- 事前テストを受ける
- 面談を受ける
- 受講料の支払い
順番に説明しますね。
ステップ1:無料体験クラス・説明会に参加する
まずは、無料体験クラス・説明会に参加しましょう。
公式サイトにアクセスし、気になるコースの体験会または説明会に申し込んでください。
各スケジュール毎の「詳細」ボタンを推すと、それぞれのコースの概要やスケジュール、講師が確認できますよ。
実際に体験してみたり、気になることを質問して、自分に合っているかしっかりと検討しましょう。
※コロナの影響により、現在は全てオンライン開催になっています。(2020年6月)
ステップ2:事前テストを受ける
次に機械学習エンジニアコース・Webエンジニア就職達成プログラムフルタイムの受講を希望する人は事前にテストを受験します。
事前テストは、説明会・体験会の後や、受講の意思が強ければ説明会・体験会の参加なしでも受けられます。
テストでは未知の問題に取り組む姿勢やモチベーションの高さを重視して選考が行われますよ。
ステップ3:面談を受ける
選考通過後、本当に受講するかどうか判断します。
希望者には、学習開始に向けた面談も実施していますよ。
受講を決めた場合は、入金方法のアナウンスを受けて、入学金を支払いましょう。
ステップ4:受講料の支払い
入金が完了すると、学習に必要なカリキュラム・ツールへの招待がきます。
受講開始前の一定期間から、受講サポートも利用できるようになりますよ。
また、入学後、挫折せずにスムーズに学習を進められるように、事前学習を推奨しています。
公式サイトの各コース紹介の最下部にリンクがありますので、本格的な受講が開始する前に予習をして知識をつけておくのがおすすめです。
DIVE INTO CODE以外のおすすめスクール3つ
DIVE INTO CODE
以外のおすすめスクールを紹介します。
これまでの口コミや特徴をみて「もっと安いスクールがいい!」「短期間での学習を目指したい」という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
DIVE INTO CODE以外のおすすめスクール3つ
- 費用安めでプログラミングを習得するなら「 テックアカデミー
」
- 仕事との両立でプログラミングを習得するなら「 CodeCamp
」
- 30代で転職保証を受けたいなら「 テックキャンプ エンジニア転職
」
費用安めでプログラミングを習得するなら「TechAcademy」
TechAcademyのポイント
- 選択できるコースの種類が豊富
- 専任のメンターがマンツーマンサポート
- コスパがいい
費用を抑えてプログラミングを習得するなら テックアカデミー
がおすすめです。
WEB開発でよく使われる、PHPやPython、Javaなどコースごとにわかれているため、自分の学びたい言語ごとに受講が可能です。
「はじめてのプログラミングコース」では初心者でも「HTML/CSS」や「php」を学び、最終的にwebサイトを製作できるようになります。
週1回、マンツーマンでパーソナルメンターから指導を受けたり、課題レビューが回数無制限なのも特徴ですね。
完全オンラインで地方在住の人も安心ですよ。
仕事との両立でプログラミングを習得するなら「CodeCamp」
CodeCampのポイント
- 7時~24時までレッスンや質問に対応
- 自分にあわせて学びたいなら
- オンラインでマンツーマン授業
CodeCamp
は自分の好きな時間に学習したい人や、仕事をしながら学習をしたい人におすすめのスクールです。
7時~23時40分まで選択が可能なうえ、現役エンジニアの講師を自分で指名し、マンツーマンで受講できるのも特徴です。
相性のいい講師と一緒に頑張れるので、レッスンの満足度も94.6%と高い結果がでています。
30代で転職保証を受けたいなら「テックキャンプ エンジニア転職」
TECH CAMPエンジニア転職のポイント
- 夜間・休日コースで在職しながら学習できる
- 転職成功率99.0%!
- 毎日10~22時の間なら土日祝関係なく質問可能
30代で転職保証を受けたいなら「 テックキャンプ エンジニア転職
」にしましょう。
テックキャンプ エンジニア転職は受講者の3人に1人は30歳以上、受講者全体の未経験者が99%を占めるなか、転職成功率は99.0%(※2019年8月時点)という実績があります。
専属のトレーナーが学習完了までしっかりと進捗管理やサポートを管理してくれるので、モチベーションが低下しても挫折しづらい環境になっています。
【DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の評判】まとめ
【DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の評判】まとめ
- DIVE INTO CODEは受講に年齢制限がないので幅広い年代が学べるスクール
- 学習時間を750時間確保する必要があり、料金も高めではあるが、本気でエンジニアを目指せる環境
- 受講生の転職を最優先しており、質の高い学習、手厚いサポートも受けられる
いかがでしたか?
DIVE INTO CODE
は受講に年齢制限がないプログラミングスクールで利用者から非常に高い評価を得ています。
学習時間を750時間確保する必要があり、料金も高めではありますが、その分本気でエンジニア転職を目指す仲間と切磋琢磨できる環境が整っています。
質の高い学習カリキュラムだけでなく、転職のための手厚いサポートや返金保証も設けられていますので、本気でエンジニアになりたい人にはぴったりのスクールですよ。