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残業の少ない仕事の特徴3つと残業のない会社へ転職するコツ7つ

この記事で解決できる悩み

  • 残業の少ない仕事につきたい
  • 残業が少ない仕事って具体的にどんな職種があるの?
  • 残業が少ないとどういうメリットがある?

この記事では、残業の少ない仕事の特徴や残業の少ない仕事に転職するコツを紹介しています。

残業が少ないことで得られるメリットや転職のコツを知って、転職を検討する機会にしてみてください。

【はじめに】残業のない(少ない)仕事をすることの大切さ

残業のない仕事をするというのは、ライフワークバランスの観点から見ても非常に大切なことです。

残業が多ければ多いほど、プライベートに使える時間や気力は低下していきます。

あなたの人生を考えた時、残業代が多少得られるメリットよりも、残業によって慢性的な睡眠不足になり体調を崩したり、疲労やストレス過多によって精神に不調をきたしてしまうなど、リスクの方が遥かに大きいですよね。

働き方改革が世間に認知されてきた昨今、新型コロナウイルスの影響もあり、これまでの働き方が大きく見直されるタイミングでもあります。

一ノ瀬セナ
残業が多い、なかなかプライベートの時間が取れないという人は、これを機会に残業のない仕事への転職を検討してみましょう!

残業が少ない業界、多い業界

大手転職サイトの調査によると、日本のサラリーマンの平均残業時間は「47時間」、平均的な休日の日数は「120日」とされています。

現在の残業時間や休日日数と照らし合わせてみて、平均より働きすぎている場合は転職を検討しましょう

残業が少ない業界、多い業界をそれぞれまとめてみました。

転職先選びの目安にしてくださいね。

残業が少ない業種・職種

残業が少ない業種では、大まかな分類でいうと「メディカル」「金融」「サービス」が多数ランクインしています。

残業が少ない業種

引用: doda

具体的には、店舗を構えて消費者にサービスを提供する業種が並んでいます。

これらの業種は営業時間が決まっているので、残業も少ない傾向にあるのです。

ただし、土日祝や年中無休での営業を行っている店舗も多いため、年間休日数は比較的少ない傾向にあるようです。

残業が少ない職種

引用: doda

職種で見てみると、大まかな分類では「事務職」が半分を占めており、「事務職は残業が少ない」というのは本当のようですね。

一般事務、医療事務、オペレーターなどの事務職のほかに、CAF解析や品質管理/品質保証、薬剤師など、専門性の高い職種もランクインしています。

残業が多い業種・職種

残業が多い業種では、1位の「広告」をはじめ、「新聞」、「ECポータル」、「印刷関連」など、メディア系やIT系の業種が多数みられます。

残業が多い業種

引用: doda

メディア業界は膨大な情報量を分単位で扱う必要がありますし、IT系は年々需要や技術が向上し続けているので、精力的に働いている人が多いです。

しかし、年間休日数を見てみると、平均かそれ以上の所が多いので、働く時と休む時のメリハリがつけられているといえますね。

残業が多い職種

引用: doda

職種で見てみると「映像関連」や「編集」、「デザイナー」などクリエイティブ系が占めています。

プライベートでのインプットが重要とされ、感性やアイデアを仕事に繋げていく必要があるため、このような結果になっていると考えられます。

残業が少ない会社の特徴3つ

残業が少ない会社には以下のような特徴があります。

残業が少ない会社の特徴3つ


  • 繁忙期と閑散期の差が少ない
  • 離職率が低い
  • 社員の主張が通りやすい

転職を検討する時、給与や勤務地だけでなく、これらの特徴にも注目してみましょう。

特徴1:繁忙期と閑散期の差が少ない

ひとつ目の特徴は、繁忙期と閑散期の差が少ないことです。

なぜなら、残業が多い会社は、閑散期を基準に人員の確保を行うので、繁忙期は当然人手が足りず残業が発生するからです。

結果として、休日出勤や時間外労働で人手不足を補うことになり、長時間の残業に繋がってしまいます。

特徴2:離職率が低い

2つ目の特徴は、離職率が低いことです。

離職率が低いのは、それだけ働きやすい環境が確立されている証明でもあり、残業が少ない企業である場合が多いです。

また、離職する人が少なければ、勤務スケジュールが予定通りに進められます。

離職率が高い会社では、業務の引継ぎが頻繁に起こるので、予定通りにスケジュールを進めるのが難しく、そのしわ寄せが休日出勤や残業という形でやってきてしまいます。 

特徴3:社員の主張が通りやすい

3つ目の特徴は、社員の主張が通りやすいことです。

労働環境が整っている会社には労働組合(労組)があります。

労組は、従業員で構成された組合で、賃金や残業などの労働環境の維持・改善のための組織です。

労組の強い企業で無理な残業を強いれば、労組から勧告を受けるため、長時間の時間外労働も起こりにくいのです。

一ノ瀬セナ
また、労組がない企業でも、社内の風通しがよく、社員の意見が上層部に伝わりやすい環境であれば、残業などの労働環境に対する対策も進んでいる企業が多いですよ。

残業が多い会社の特徴3つ

今度は、残業の多い会社の特徴を3つ挙げてみます。

残業が多い会社の特徴3つ


  • 社員数が少ない
  • ノルマや納期が厳しい
  • 離職率が高い

上記のような特徴がある企業は、残業が多い可能性が高いので注意が必要です。

特徴1:社員数が少ない

ひとつ目の特徴は、社員数が少ないことです。

社員数が少ないと、どうしても一人ひとりの業務量や業務範囲は広くなりがちです。

そのため、期日までに業務が終わらない可能性が高くなり、結果的に残業が多くなってしまいます。

また、属人的になりやすいことから、他の社員が代わりにフォローしたり手伝うことが難しくなり、タスクの分担ができないのも業務時間が長引く理由になります。

特徴2:ノルマや納期が厳しい

2つ目の特徴は、ノルマや納期が厳しいことです。

なぜなら、ノルマが達成できていない場合、業務外の時間を使って仕事をしなければならなくなるからです。

厳しい納期に対応しなければならない場合も同様で、納期に間に合わせるために残業や休日出勤をしなければならない場合があります。

とくに、ベンチャー企業などで、他社に比べて給料が高い企業はノルマの設定が厳しく、残業しなくてはいけない可能性がありますので注意が必要です。

特徴3:離職率が高い

3つ目の特徴は、離職率が高いことです。

なぜなら、離職率が高いということは、何かしらの原因があり、会社を辞めていく人が多いことをあらわしています。

もちろん、キャリアアップや結婚など、ポジティブな理由で会社を辞める場合もありますが、退職理由の多くは「人間関係の不満」や「労働環境への不満」などネガティブなものです。

労働環境の不満の中には残業時間に対する問題も含まれている可能性が高いですし、そうでなかったとしても、何らかの問題があると予見できる企業はあらかじめ避けるようにしましょう。

残業の少ない仕事に就くメリット4つ

残業の少ない仕事に就くメリットは以下の4つです。

残業の少ない仕事に就くメリット4つ


  • 仕事への満足度が上がりやすい
  • ワークライフバランスが取れる
  • 健康的な生活を送れる
  • 別の収入源を得られる

ひとつずつ見ていきましょう。

メリット1:仕事への満足度が上がりやすい

ひとつ目のメリットは、仕事への満足度が上がりやすいことです。

なぜなら、残業が少なく労働環境に不満がないと、仕事に対するモチベーションは保ちやすいからです。

残業が少なければプライベートの時間が充実し、ゆっくりと食事をしたり、しっかり眠ったりと体と気持ちをリフレッシュできるので、常にモチベーションを高く維持できます。

また、残業をしないことが前提になると「決まった時間内に業務を終わらせる」ことにフォーカスできるので、生産性もあがりますよ。

メリット2:ワークライフバランスが取れる

2つ目のメリットは、ワークライフバランスが取れることです。

なぜなら、残業時間が減る分、その時間を使ってプライベートを充実させられるからです。

家族との時間をつくったり、習い事や趣味の時間に使ったり、残業時間が減ることで得られるものはたくさんあります。

また、リフレッシュした分、仕事にも意欲的に取り組めるので、仕事とプライベートで好循環が起き、どちらも充実した時間を過ごせるようになりますよ。

メリット3:健康的な生活を送れる

3つ目のメリットは、健康的な生活を送れることです。

残業が少なくなれば身体的な負担は軽くなります。

食事や睡眠にも充分な時間をあてられるので、疲労が蓄積しなくなりますよね。

また、空いた時間を友人や家族と過ごしたり、趣味に使えるので精神的な不調も起きにくくなりますよ。

メリット4:別の収入源を得られる

4つ目のメリットは、別の収入源を得られることです。

残業が少なくなれば、「副業」や「パラレルワーク」の時間が確保できるからです。

最近では政府も副業や兼業を推進するなど、働き方は大きく変わってきており、ブログやSNSなど、さまざまな方法で副業をする人が増えてきました。

残業代で収入を増やすのではなく、残業せずに副業で収入を増やす方が現実的といえるでしょう。

残業の少ない仕事に就くデメリット3つ

ここまで残業をしないことのメリットや残業の少ない仕事について説明してきましたが、逆に残業の少ない仕事に就くデメリットをご紹介します。

残業の少ない仕事に就くデメリット3つ


  • ルーチンワークで仕事にやりがいを持てない
  • 収入が減る
  • プライベートの時間が増えて、消費行動を起こしやすい

上記のデメリットにも注意しながら転職を検討してくださいね。
 

デメリット1:ルーチンワークで仕事にやりがいを持てない

ひとつ目のデメリットは、ルーチンワークで仕事にやりがいを持てないことです。

なぜなら、残業の少ない仕事は、働く人の裁量が少ない業務やルーチンワークである可能性が高いからです。

また、社員の意識や仕事への熱量が低いケースもあります。

全ての人があてはまるわけではありませんが、仕事にやりがいを持てなくなってしまう危険性があるのです。

一ノ瀬セナ
逆に、仕事へのやりがいは求めていない、または諦めて、プライベートをしっかり充実させるといった考え方ができる人であれば問題ないのではないでしょうか。

デメリット2:収入が減る

2つ目のデメリットは、収入が減ることです。

なぜなら、残業手当が減ることで、収入が減ってしまうからです。

基本給が低いから残業で稼ぎたいと考えている人にとっては、残業が少ないことはデメリットかもしれません。

ただし、基本給の高い仕事に転職したり、メリット4でご紹介したように、別の収入源を確保すれば、必ずしも収入が減るわけではありません。

転職エージェントに相談してみたり、副業を検討するなどして、対応が可能ですよ。 

デメリット3:プライベートの時間が増えて、消費行動を起こしやすい

3つ目のデメリットは、プライベートの時間が増えて、消費行動を起こしやすいことです。

残業がなければ、仕事終わりに少し美味しいディナーを食べに行ったり、ショッピングをしたり、習い事をしたり、できることが増えますよね。

その結果、支出が増えてしまい、金銭的にデメリットとなる場合があります。

プライベートが充実するのはとても良いことですが、お金の管理はしっかりとする必要がでてきますよ。

残業の少ない会社へ転職するコツ7つ

残業の少ない会社へ転職するコツは以下の7つです。

残業の少ない会社へ転職するコツ7つ


  • 残業が少ない業界を選ぶ
  • 地域の中小企業を選ぶ
  • 成果主義の企業を選ぶ
  • 気になる会社の前・現社員の口コミをチェックする
  • 転職エージェントを利用する
  • 非公開求人からホワイト企業を見つける
  • 給与体系が明確な求人を選ぶ

順番に解説していきますね。

コツ1:残業が少ない業界・職種を選ぶ

ひとつ目のコツは、残業が少ない業界を選ぶことです。

なぜなら、自分のスキルや要領に関わらず、比較的残業が少ない業界やどうしても残業が多くなりがちな業界があるからです。

BtoBメーカーや商船などの歴史のある企業、工場やシフト制の仕事は残業が少ない傾向があります。

職種でいうと、一般事務や営業事務、医療事務などの事務職や、新規開拓のないルート営業などは残業が少ない可能性が高いですよ。

一ノ瀬セナ
「この仕事に就きたい」という強い希望がある場合は別ですが、そうでない場合は残業が少ない業界や職種への転職を検討しましょう。

コツ2:地域の中小企業を選ぶ

2つ目のコツは、地域の中小企業を選ぶことです。

地元の中小企業は比較的風通しが良かったり、都心の企業に比べてのんびりとした企業も多く、ブラックであったり激務である可能性は低いです。

会社規模や勤務地にこだわりがなければ、地元や地域の中小企業など、選択肢の幅を広げて転職先を探してみましょう

コツ3:成果主義の企業を選ぶ

成果主義の企業を選ぶのもコツのひとつです。

新型コロナウイルスの影響で働き方が大きく見直され、テレワークが飛躍的に普及してきています。

それにともない、今後は労働時間よりも成果が重要視されていくことが予想されます。

外資系の企業では、とくにその傾向が強いです。

海外では「残業する人=仕事ができない人」と判断されてしまうので、残業しないように定時で仕事を終わらせようという考え方の人が主流なのです。

一ノ瀬セナ
ただし、裁量労働制の企業の場合、成果が思うように出せなければ、逆に残業が多くなるケースもあるので注意しましょう。

コツ4:気になる会社の前・現社員の口コミをチェックする

4つ目のコツは、気になる会社の前・現社員の口コミをチェックすることです。

残業が多い、ノルマがキツいなどのネガティブな情報は普通に転職活動を行っていてはなかなか知ることができません。

どの企業も求人情報には良いことしか書きませんし、面接の場で残業の有無を聞いてしまうと「働く意力が低いのでは?」と誤解されてしまう恐れがあります。

企業の実際の状況がどうなのか、口コミサイトで把握するようにしましょう。

転職会議 OpenWork などは無料の会員登録で、実際に企業で働いていた人の口コミを見ることができますよ。

一ノ瀬セナ
転職口コミサイトを詳しく知りたい場合はこちらの記事が参考にしてくださいね!

コツ5:転職エージェントを利用する

次のコツは、転職エージェントを利用することです。

なぜなら、自分ひとりではなかなか得られない情報をキャリアアドバイザーが提供してくれるからです。

転職の相談や、あなたに合った仕事の紹介をしてくれるので、希望の条件の企業への転職成功率がぐんとあがります。

また、履歴書の添削や面接のサポートを受けられたり、自分では伝えにくい給与面や条件面の交渉も引き受けてくれるので、安心ですね。

コツ6:非公開求人からホワイト企業を見つける

6つ目のコツは、非公開求人からホワイト企業を見つけることです。

一般的に、非公開求人には条件の良い企業、人気の企業が多数あるといわれています。

転職エージェントを利用することで、自分の条件に合う非公開求人を多数紹介してもらえるので、ホワイト企業が見つけやすくなりますよ。

逆に、公開求人で常に募集を行っている企業は、離職率が高い、常に人手不足である可能性が高いので注意してくださいね。

コツ7:給与体系が明確な求人を選ぶ

最後のコツは給与体系が明確な求人を選ぶことです。

「基本給」「年収」「備考欄」はしっかりチェックするようにしましょう。

例えば、基本給と年収の内訳を見てみて、基本給×12+賞与額の金額が年収額に届かないようであれば、その差額分残業代がでており、残業が発生しているということになります。

また、固定残業代が含まれている場合、何時間分が含まれているかで大体の残業時間の予測もつきます。

一ノ瀬セナ
固定残業代が45時間分とされていた場合は、それだけ残業しなければならないと考える必要がありますよ。

残業の少ない会社へ転職を成功させるためのおすすめ転職エージェント4社

残業が少ない会社へ転職を成功させるために、登録しておきたいおすすめの転職エージェントを4社紹介します。

おすすめの転職エージェントを4社


  • 豊富な求人から希望の業界・業種を探すならリクルートエージェント
  • 20代で転職するならマイナビエージェント
  • 手厚い転職サポートを受けたいならdoda
  • 残業の少ないハイクラス転職を目指すならビズリーチ

それぞれの転職エージェントには得意不得意や、紹介してもらえる企業に違いがありますので、複数登録するとより選択肢が広がりますよ。

豊富な求人から希望の業界・業種を探すならリクルートエージェント

リクルートエージェント
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全国
主な利用者層・特長
20代
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20代で転職するならマイナビエージェント



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  • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1!
  • 幅広い業界の質の良い求人を取り扱っており、その中でもIT業界が得意
  • サポートが手厚く、面接・書類対策や面談をしっかりと行ってくれる

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  • キャリアアドバイザーと求人提案の担当者が分かれていて、手厚いサポートが受けられる

残業の少ないハイクラス転職を目指すならビズリーチ

ビズリーチ

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  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
  • 8割以上がスカウトからの転職成功者
  • 管理職待遇の求人が多い

ビズリーチはハイキャリア向けの転職エージェントなので、残業が少ないハイクラス転職を目指す人におすすめです。

1,000万円以上の求人が3分の1以上あり、取り扱い求人の平均年収が800万円以上なので、現在年収が600万円以上あってさらにステップアップしたい人にもおすすめです。

また、優良企業の管理職待遇の求人も多く取り扱っているので、管理職や経営幹部への転職を実現したい人はぜひ登録しておきましょう。

【残業のない仕事】まとめ

【残業のない仕事】まとめ


  • 残業のない仕事は心身ともに良好に保つことができる
  • 自由な時間が増える事でプライベートな時間が充実し、仕事へのモチベーションもあがる
  • 残業のない仕事を見つけるためには、転職エージェントの利用がおすすめ

いかがでしたか?

残業のない仕事に就くことでプライベートな時間が充実し、仕事へのモチベーションもあがることがわかりましたね。

働き方改革が進む中、心身ともに良好に保つことができる会社で働くことはとても大切なことです。

自分で見つけるのが難しい場合には、転職エージェントを利用してみましょう。

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残業のない仕事へ転職して、ライフワークバランスをとっていきましょう。

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