この記事で解決できる悩み
- Pythonエンジニアに転職しようか悩んでいるが将来性はあるの?
- Pythonエンジニアになるために必要なスキルが知りたい
- Pythonエンジニアの仕事を探すにはどうしたらいい?
この記事は以上のような悩みを解決できる記事になっています。
Pythonは現在、あらゆる分野のアプリケーション開発で使用されており、今後の需要も高まると予想されています。
そんなPythonのエンジニアになるために必要なスキルや将来性、年収の相場などをわかりやすく解説しています。
Pythonの特徴4つ
Pythonは、ビッグデータ解析や機械学習などの様々な分野で使用されている動的なプログラミング言語です。
ここではPythonの特徴についてみていきましょう。


Pythonの4つの特徴
- あらゆるOSやバージョンで動作が可能で汎用性が高い
- コードを作成する量が少なくて簡単
- コードの可読性が高い
- 開発効率が高い
機械学習用のライブラリが充実していることから、これまで海外を中心に、機械学習エンジニアやロボット向けアプリケーション開発を担当する人に多く利用されてきました。
そして最近ではAI(人工知能)ブームの影響から、日本でも導入する企業が増えてきています。
Pythonはプログラミング言語別の年収ランキング3位
求人検索エンジン「スタンバイ」が2018年にプログラミング言語別の平均年収ランキングを調査したところ、Pythonは第3位でした。
この結果は、機械学習案件のニーズが高まっていることが大きな理由と言われています。
実際にPythonが扱えるエンジニアの獲得に企業は強い意欲を持っており、「Python」の求人数は昨年比で1.7倍に増加しています。
なお、ランキングはスタンバイに掲載されている正社員募集の求人情報、324万件の中央値から集計したもので、Pythonの求人数は9,344件、最高年収額は1,499万円となっています。
プログラミング言語別年収ランキング2018
- 第1位:Go 600万円
- 第2位:Scala 600万円
- 第3位:Python 575.1万円
- 第4位:Kotlin 575万円
- 第5位:TypeScript 575万円
- 第6位:R 574.8万円
- 第7位:Ruby 550万円
- 第8位:Swift 550万円
- 第9位:Perl 525万円
- 第10位:C 525万円


Pythonエンジニアとは
Pythonエンジニアは、実際どのような仕事をしているのでしょう。
Pythonエンジニアのキャリアは、データ分析を専門にするマーケターやデータサイエンティスト、機械学習エンジニア、そしてサーバーサイドエンジニアの3つに分けられます。
キャリア | 主な開発 | フレームワーク/ライブラリ | |
---|---|---|---|
Pythonエンジニア | マーケター データサイエンティスト | データ分析ツール | ・NumPy ・SciPy ・Pandas ・Matplotlib |
機械学習エンジニア | 機械学習 AIの実装 | ・TensorFlow ・Caffe ・scikit-learn ・Theano | |
サーバーサイドエンジニア | Webアプリケーションのサーバーサイド | ・Django ・Tornado ・Bottle ・Flask |
今後さらに大きく伸びるAIなどの分野で活躍できるのは、機械学習エンジニアです。

実際、機械学習エンジニアを目指す人は年々増えているようなので、できるだけ早くから勉強を開始すると有利ですよ。
またPythonエンジニアの場合も、他の言語のエンジニア同様に、将来的にフリーランスとして活動することも可能です。
Pythonエンジニアのフリーランス、そしてPythonエンジニアが活用するライブラリについてはのちほど詳しく説明します。
Pythonエンジニアの求人数と将来性
Pythonは、これまで日本ではマイナーな言語でしたが、最近になってPythonエンジニアのニーズは増加傾向にあり、伸び率もかなり高いと言われています。
その理由は、発展著しいAI分野での活用により、注目が集まっているからです。
出典: レバテックキャリア
「Pythonエンジニアの需要動向」
エンジニア向けの転職サービスとして有名な「 レバテックキャリア
」が掲載している上記の表を見てみると、今はまだPythonの求人数はそこまで多くはありません。
レバテックキャリア
で検索してみると、2020年8月6日現在で、Pythonエンジニアの案件数は731件ありました。
ちなみに他の人気言語のPHPは1,331件、JAVAは1,812件、Rubyは801件、JavaScriptは1,082件となっています。


現状、需要が高まっているのに、供給が追いついていないといえるでしょう。
Pythonエンジニアの年収の相場
次にPythonエンジニアの年収の相場はどれくらいなのでしょう。
最近は機械学習案件のニーズが高いので、伴って年収も高い傾向にあります。
正社員で働くPythonエンジニアの平均年収
上記ランキングデータから、正社員のPythonエンジニアの平均年収は約575万円で、月収でいうと約48万円前後(ボーナスなしと想定した場合)になります。
もちろんこれはあくまでも平均の金額なので、案件によっては月100万円以上、年収1,000万円以上といった例もありますよ。
Pythonエンジニアの年収に幅がある理由
Pythonエンジニアの年収に幅がある大きな理由は、キャリアの方向性が違うことです。
さきほどPythonエンジニアのキャリアは3つあるとお伝えしました。
当然キャリアが違えば年収に差が生まれます。
また、それぞれのキャリアで必要なスキルの習得度や経験によっても、年収に差が出てくるでしょう。

そして、3つのキャリア以外の求人でも、Pythonが採用時に歓迎される要件に入っている場合があります。
Pythonエンジニアが転職で年収アップを目指す場合、希望年収より低い企業の求人であっても、まずスキルアップのために一旦転職し、スキルを身につけてから年収の高い企業やキャリアアップを目指す方法もありますよ。
フリーランスとして働く場合の年収は?
また先ほどのランキングは、正社員として就業した場合の相場になりますが、フリーランスとして働く場合、年収はさらにアップします。
なぜならフリーランスは、案件に対する報酬を会社を介さず直接受け取れるため、高額案件の仕事をこなせば年収アップを目指せるからです。
フリーランスエンジニアに人気のエージェント「 レバテックフリーランス
」の案件を見てみると、月間140時間から180時間の勤務で、最大報酬は毎月75万円~90万円と設定されている企業が多くなっています。(年収換算した際の相場は、約900万円~1080万円。)
この金額だけだと多いのか、少ないのか判断しづらいですが、エンジニアが常駐型フリーランスになった場合、ある程度のスキルと経験があれば、週5日の勤務で最低でも月50万円以上の案件を獲得できると言われています。
そう考えると、Pythonエンジニアの報酬は高めといえますね。
Python エンジニアが持っておきたいスキル4つ
今後はAI分野の発展によって、Pythonエンジニアのニーズはさらに大きくなるといわれており、Pythonエンジニアとして活躍するためには+αのスキルが必要でしょう。
その理由は、Pythonだけできても案件のニーズに対して不十分な可能性が高いからです
Pythonエンジニアが持っておきたい4つのスキル
- PHPやJavascriptなどの他の言語のスキル
- 英語力
- コミュニケーション力
- マネジメント力
スキル1:PHPやJavascriptなどの他の言語のスキル
ひとつ目は、Python以外の他の言語を習得することです。
Pythonでの開発に関連の高いPHPやRuby、JavaScriptなどの言語を併せて習得しておくと求人の幅が広がりますよ。
他のプログラミング言語を扱っていて、Pythonにも興味がある人にとっては、より自分の可能性を広げることができるチャンスとなるでしょう。
スキル2:英語力
2つ目は、英語力です。
Pythonは主にアメリカで使用されている言語で、日本で使用している人はまだ少ないのが現状です。
情報収集する際に英語のドキュメントや記事を参照する機会が多くなるため、英語力の高さも有益ですよ。
スキル3:コミュニケーション力
コミュニケーション力もPythonエンジニアに求められるスキルのひとつです。
なぜなら、エンジニアをはじめデザイナーやディレクターなど、複数のメンバーが関わって開発を進めていくからです。
強調性やその場の状況を理解してコミュニケーションを取れないと、周りに迷惑をかけてしまったり、開発の遅延に繋がる場合もあります。
コミュニケーション力がしっかりあれば、リスクを防いで仕事ができますよ。

スキル4:マネジメント力
最後は、マネジメント力です。
というのも、そして会社員として働く場合、ずっと現場でコードを書くだけではなく、チームのリソースの管理やマネジメントなど、より大きな視点で開発に携わることが多くの企業で求められるからです。
プログラミングスキルと並行して、実際の仕事を通してマネジメントも経験しておくと、転職に有利ですよ!
Pythonエンジニアに有利な資格
Pythonエンジニアが次の2つの資格をもっていれば、転職活動で役立ちます。
Pythonエンジニアに有利な2つの資格
Python3エンジニア認定基礎試験は、文法基礎を問う試験で、Python3エンジニア認定データ分析試験は、Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験です。
どちらも40問からなる選択問題で、合格ラインは正答率70%です。
これらの資格を取得すると、Pythonエンジニアとしての能力を証明できるため、面接でアピールできますよ。
Pythonエンジニアとして高い報酬を得るために
Pythonに加え他言語のスキルや分散処理ライブラリ・科学計算ライブラリの知識、そしてフレームワークの知識があると、 Pythonエンジニアとして報酬アップの交渉がしやすくなります。
大きなトレンドである、AIなどの機械学習やディープラーニングの分野で活躍するためには紹介したような経験と知識が必要だからです。
また、ビックデータなどの分析にかかわる開発でもPythonはよく使われています。

Pythonエンジニアが押さえておきたいフレームワーク
Pythonで開発する際に身につけておきたいフレームワークについても紹介します。
理由として、フレームワークは開発に関わるエンジニアの人数が多い際に特に便利で、開発効率のアップにもつながるからです。
おすすめのPythonのフレームワークは3つです。
おすすめフレームワーク3つ
- Django
- Bottle
- Flask
おすすめフレームワーク1:Django
一つ目はDjango(ジャンゴ)というフレームワークです。
Pythonエンジニアが一番利用するフレームワークと言われており、Pythonエンジニアの求人では、Djangoが扱えることを必須にしている企業も多くなっています。
ユーザー認証の機能から管理画面の機能まで、WEBサービスの開発に必要な多くの機能に対応したフレームワークでありながら、構成がシンプルであることが大きな特徴です。
おすすめフレームワーク2:Bottle
2つ目はBottleです。
環境構築が不要で、シンプルかつ軽量なフレームワークになるため、初心者でも習得しやすいのが特徴です。
Pythonの練習用のフレームワークとしてオススメという意見もあるので、まだPythonを触ったことがない初心者の人は覚えておきましょう。
おすすめフレームワーク3:Flask
最後はFlaskです。
Djangoが多機能なフレームワークであるのに対し、こちらのFlaskは機能を最小限に抑えていることが特徴になります。
軽量で使いやすいため、Djangoと同様に人気があり、実際にフレームワークとして利用するエンジニアも増えていますよ。
Pythonエンジニアが押さえておきたいライブラリ
Pythonはライブラリも数多く揃えています。
というのも、特にデータ分析にPythonを使用する現場が多いからなんです。
データ分析に利用される代表的なライブラリについても抑えておきましょう。
おすすめライブラリ3つ
- Numpy
- Janome
- Scipy
もともと処理能力が遅いことをカバーするために開発されたもので、配列同士の演算や行列計算などが得意な科学計算を行うライブラリです。
データ解析を行う際のキモになる、形態素解析(文章などの言葉を最小単位の品詞に分解して分析する作業)という作業を行うためのライブラリです。
統計処理などを行うためのライブラリです。
Pythonエンジニアの転職におすすめの転職エージェント2選
Pythonエンジニアへ転職するには、転職エージェントを利用がおすすめです。
転職エージェントは、あなたのスキルや経験、希望条件に合わせて求人を紹介してくれるだけでなく、書類添削や面接対策など転職に関わるサポートが無料で受けられますよ。
おすすめの転職エージェント2選
ITエンジニア専門ならではの厳選された求人を希望するなら:レバテックキャリア
IT業界に特化し理想にマッチする会社を選ぶなら:Geekly
おすすめポイント
- エンジニアが利用したいと思う転職エージェント第1位
- 非公開求人数10,000件以上
- マッチング精度が高い求人を提案してくれる
Geekly は、IT・Web・ゲーム業界に特化した、専門コンサルティングを行う転職エージェントです。
日本マーケティングリサーチ機構の2019年9月期の調査では、エンジニアが利用したいと思う転職エージェント第1位に選ばれています。
業界の主要な会社と太いリレーションを持ち、Geeklyのみの独占求人も多く、非公開求人数は約10,000件以上、2020年8月6日時点のPythonの求人検索結果は612件あります。
独自のノウハウの蓄積により、精度の高いマッチングと内定までの無駄のないspeed感が強みです。
IT専門エージェントだからこその提案力を試してみてはいかがでしょう。
Pythonエンジニアはフリーランスとして活動することも可能
Pythonエンジニアは、将来的にフリーランスとして活動することも可能です。
エージェントに登録して企業に常駐するスタイルはもちろんですが、出社する必要がない完全リモートの案件も、他の人気言語と同じくらい募集されています。
Pythonエンジニアの案件検索におすすめサービス3つ
実績がなければフリーランスとしての案件を獲得するのは、非常に困難です。
そこでここでは、Pythonエンジニアがフリーランス案件を探すのにおすすめのサービスを3つ紹介します。
フリーランス案件検索でおすすめのサービス3つ
フリーランスエンジニア専用エージェントの レバテックフリーランス
で求人検索すると、Python案件は536件という結果でした。
一見少ないように思われますが、ネット上では掲載されないレバテックフリーランスならではの非公開案件も多数存在し、バックアップ体制も充実していますよ。
Lancers(ランサーズ)のPython案件の求人は2,881件で、おすすめのサービス3つのなかで一番多い件数を誇り、クラウドワークスのPython案件の求人は691件ヒットしました。(2020年9月1日時点)
今後さらに案件数は増えていくことが想定され、スキルがあればより自由な働き方ができるでしょう。
未経験からPythonを身につけるならプログラミングスクールを利用しよう!
未経験からPythonエンジニアに転職したいと考えている人もなかには居ると思います。
その場合、独学ではなくスクールに通って勉強することがおすすめです。

スクールのなかには、授業料が免除になったり、転職保証制度のサービスを用意しているところもあります。
そういったサービスにはもちろんデメリットもあるので注意が必要ですが、有効活用できると大きいアドバンテージになります。
興味がある場合は、このあとの「Pythonが学べるおすすめのプログラミングスクール3選」をチェックしてみてください。
独学でPython習得を目指すのは厳しい




独学など質問できない環境で勉強をするとなると、途中で挫折する可能性はより大きくなるでしょう。
なぜなら、Pythonエンジニアの数は日本ではまだそこまで多くないため、情報収集するにも海外の情報を参照することが多くなり、通常の言語よりも勉強する労力が増えることが予想されるからです。
ちなみに難しいことは承知の上で独学に自信があるという方には、ProgateやドットインストールというWEBサービスがおすすめです。
どちらもPythonに対応していますよ。
Pythonが学べるおすすめのプログラミングスクール3選
Pythonが学べるおすすめのプログラミングスクールを3つ紹介します。
Pythonの習得におすすめプログラミングスクール3選
- オンラインでコストを抑えながら学ぶなら: テックアカデミー
- マンツーマンレッスンで学びたいなら: CodeCamp
- 機械学習エンジニアとして就職を目指すなら: DIVE INTO CODE
それぞれ受講形式やPythonの学習内容が異なるため、自分のライフスタイルに合ったプログラミングスクールを選びましょう!
オンラインでコストを抑えながら学ぶなら: TechAcademy(テックアカデミー)
おすすめポイント
- 短期間でPython・機械学習が学べる
- 現役Pythonエンジニアのメンターによるサポート
- オンライン完結型でコストパフォーマンスが高い
テックアカデミー
は、プログラミング・アプリ開発・デザインなど豊富なコースを提供しているオンライン完結型のプログラミングスクールです。
現役のプロのサポートと独自の学習システムで自宅にいながらPythonを習得できます。
機械学習プログラムを開発することをゴールとした「Pythonコース」の他にも、Pythonのライブラリを使い、機械学習の応用までを実践的に学ぶことができる「AIコース」や、Pythonを使ってデータ分析の手法を習得する「データサイエンスコース」があります。
コストパフォーマンスが高く、1週間無料で学習システムを体験することもできますよ。
時間と場所にとらわれず、機械学習を学んでエンジニアとして活躍したい方におすすめです。
マンツーマンレッスンで学びたいなら: CodeCamp
おすすめポイント
- オンラインマンツーマンだから挫折しない
- 初めてのAI開発に挑戦できる
- 実践的なPythonのスキルが身につく
CodeCamp
は、仕事や学業と両立しながら効率よく学べるオンライン完結型のプログラミングスクールです。
「Pythonデータサイエンスコース」なら未経験でも2カ月でイチからPythonを学んで、時間がかかる処理を一瞬でこなす便利なプログラムを作れるようになります。
練習問題を解くことで、類似のタスクを自動処理するスキルを高め、実践的なPythonスキルが定着することを目的としています。
学習内容を詳しく確認したい方は、無料体験レッスンで相談してみましょう。
機械学習エンジニアとして就職を目指すなら: DIVE INTO CODE
おすすめポイント
- Python・数学から機械学習まで幅広く学べる
- 学びたい技術に合わせた単科コース
- ポートフォリオの作成、面接対策などのサポート
DIVE INTO CODE
では、Webエンジニアを目指す・Webエンジニアに必要な技術を学ぶコース、機械学習エンジニアになるためのコース、学びたい技術に合わせた単科コースの3つを提供しています。
Pythonのスキルを身につけるためには、4カ月の通学型の機械学習エンジニアになるためのコース、もしくは1カ月全4回の東京校へ通学する単科コースの「Python道場」と同じく単価コースでPythonを効率的にオンラインで学ぶ「Python3 エンジニア認定基礎試験の公認対策講座」を学習しましょう。
エンジニアとして必要なコミュニケーション能力、問題解決能力の育成にも力を入れていますよ。
ポートフォリオの作成、面接対策など転職に役立つサポートがあるのも〇。
体験クラス・説明会に参加して具体的な学習方法を確認してみましょう。
Pythonエンジニアへ転職のまとめ
Pythonエンジニアへ転職するには
- Pythonエンジニアのキャリアは3つあり、今後さらに大きく伸びるAIなどの分野で活躍できるのは機械学習エンジニア
- Pythonエンジニアとして活躍するために、他言語のスキル、英語力、コミュニケーション力、マネジメント力の4つが必要
- 未経験からPythonエンジニアを目指すならプログラミングスクールの利用がおすすめ
Pythonエンジニアの需要が高まっているものの、供給が追い付いていない現状がご理解いただけたと思います。
しかし今後Pythonエンジニアとして転職をお考えの場合、+αとして4つのスキルが必要になるとお伝えしました。
スキルがあればより自由な働き方ができ、フリーランスも夢ではありません。
Pythonの習得におすすめプログラミングスクール3選
- オンラインでコストを抑えながら学ぶなら: テックアカデミー
- マンツーマンレッスンで学びたいなら: CodeCamp
- 機械学習エンジニアとして就職を目指すなら: DIVE INTO CODE
おすすめの転職エージェント2選