この記事で解決できる悩み
- デザイナーの転職でつまづきやすいことを教えて!
- 未経験からでもデザイナーに転職ってできるの?
- デザイナーの平均年収が知りたい
デザイナーの多くは自分の目指すキャリアを叶えるために転職や独立を経験します。
しかし、「初めての転職でどうすればいいかわからない」「未経験からデザイナーに転職したい」と悩む人も多いですよね。
この記事では、昨今のデザイナーの転職市場や平均年収、デザイナーが転職する時に気をつけるべきポイントをご紹介します。
未経験からデザイナーを目指す場合のコツも詳しく解説していますよ。
デザイナーのキャリアアップに必要な転職を、ぜひ成功させましょう!
デザイナーの転職市場は?
まずは、デザイナーの転職市場について知っていきましょう。
結論から言うと、未経験であっても確かなスキルや能力があれば、デザイナーとしての需要は高いといえます。
特にIT業界は日々拡大を続けており、Webデザイナーの需要は年々高まっています。
ただし、決して簡単なことではないので、事前に業界の情勢や年収、必要とされるスキルについて正しく認識しておきましょう。
デザイナーの年収
政府統計ポータルサイト「e-Stat」が2020年3月に公開した「賃金構造基本統計調査」によると、デザイナーの平均年収は約430万円。
デザイナーの種類ごとにみてみると、生活用品から家具、工業製品までありとあらゆる製品をデザインする「プロダクトデザイナー(工業デザイナー)」が最も平均年収が高く、クリエイティブディレクターやWebプロデューサーなどのマネジメント業務を兼任する職種と肩を並べる報酬額です。
近年需要が高まっている、Webデザイナーやグラフィックデザイナーは会社規模やスキルによって年収が大きく変動し、年収1000万を超えることもあれば、300万円に届かないケースもあったりと、非常に幅が広くなっています。

デザイナーといっても種類はさまざま
一言で「デザイナー」と言っても、その活動は多岐にわたり、仕事内容によって求められる知識やセンスは異なります。
デザイナーの代表的な種類をいくつかご紹介しますので、自分がイメージしている「デザイナー」はどれが当てはまるか確認してみましょう。
デザイナーの代表的な職種
- Webデザイナー
- グラフィックデザイナー
- UI/UXデザイナー
- DTPデザイナー
- ファッションデザイナー
- インテリアデザイナー
- プロダクトデザイナー
1:Webデザイナー
Webデザイナーは、その名の通り、Webサイトのデザインを行う仕事です。
Webサイトの見た目や見栄えはもちろんですが、クライアントの目的やコンセプトをきちんと理解し、ユーザーにとってわかりやすく使いやすいWebサイトのデザインを作ることが求められます。
IT市場の拡大により、Webデザイナーの需要は年々高くまっているため、これから習得する人にもおすすめの職業です。
2:グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナーは、ポスターやフライヤー、商品パッケージなどの印刷物を、企画やコンセプト、ターゲット層に合わせてデザインする仕事です。

美的センスやユニークさが求められるだけでなく、コピーライターやイラストレーターとチームで仕事をすることもあるためコミュニケーション能力も重要視されます。
3:UI/UXデザイナー
UIデザイナーはユーザーが操作しやすい表示やデザインを考えるのが仕事で、UXデザイナーはアプリケーションやサービスの使い心地を追求するのが仕事です。
職業としての歴史が浅いため、両者を兼任し、「UI/UXデザイナー」としてUIとUXを総合的にデザインするケースが多いです。
UI/UXとは?
- UI(ユーザーインターフェース):ユーザーがパソコンやスマホ、アプリケーションなどを操作する時の表示や入力のこと
- UX(ユーザーエクスペリエンス):Web上のサービスなどによりユーザーが得られる体験価値や心地よさのこと
4:DTPデザイナー
DTPデザイナーとは「Desk Top Publishing」の略で、「机上出版」や「卓上出版」とも呼ばれます。
雑誌や書籍、パンフレットなど、紙媒体の印刷物のデザインから入稿データの制作までを行う仕事です。
DTPデザイナーとWebデザイナーは、本質的な業務内容としては共通する部分があり、大きな違いは対象がWebか紙かという点にあります。
Webデザインの将来性や平均年収を考慮すると、今から学び始めるのであればWebデザイナーの方がおすすめですよ。
5:ファッションデザイナー
ファッションデザイナーは服や靴、バッグなど、ファッションアイテムのデザインを手がける仕事です。
時代や流行を先読みする能力や、パタンナーなど他のスタッフと連携するため高いコミュニケーション能力が必要とされます。
アパレル企業に就職し、企業デザイナーとして活動することが一般的ですが、コシノヒロコや森英恵のようにオートクチュールデザイナーとして活躍する人もいます。
6:インテリアデザイナー
インテリアデザイナーは、家具や照明、装飾など、内装の企画設計を担う仕事です。
個人の家はもちろんですが、店舗や施設、美術館やオフィスなど多種多様な空間のコーディネートに携わるので、インテリアに関する深い知識とセンスが必要となります。
一般的にデザイン事務所やハウスメーカーに勤めて、実力に合わせて独立するケースが多いです。

7:プロダクトデザイナー
プロダクトデザイナーは、家具や家電、自動車から身近な生活用品まで、ありとあらゆる製品のデザインに携わります。
見た目やデザインだけでなく、生産や流通などの工程にも関わるのが特徴で、技術者や販売スタッフと協力して企画から完成まで関わっていきます。
コミュニケーション能力はもちろんですが、設計から流通まで、俯瞰してみられる能力も重要です。
未経験が目指すべきデザイナーとは
「未経験からデザイナーになりたい!」という場合、適性判断と、向いているデザイナーの種類を視野に入れるようにしてみましょう。
可能性がぐっと広がりますよ!
未経験が目指すべきデザイナーとは?
- あなたはデザイナー向き?
- これから転職するなら「Webデザイナー」がおすすめ
- デザイナーのキャリア形成
あなたはデザイナー向き?
柔軟な発想ができる人はデザイナーに向いています。
なぜなら、柔軟な考え方ができるということは、クライアントの要望を理解して応えたり、アイデアを生み出すことができるからです。

デザインの知識やスキルを高めるだけでなく、柔軟な思考を養うことで、デザイナーとしてキャリアアップがしやすくなりますよ。
これから転職するなら「Webデザイナー」がおすすめ
冒頭でもご紹介しましたが、IT業界の拡大によりWebデザイナーの需要は高まっています。
また、Webデザイナーは充分なスキルとインターネット環境、パソコンがあれば、働く場所の制約がないので、ライフイベントの変化に左右されず働き続けることができるのも大きな魅力といえますね。
ただし、Webデザイナーになる場合には、充分なスキルが求められます。
これからWebデザインを勉強、習得する方は テックアカデミー
のWebデザインコースがおすすめです。
実践レベルのスキルを身につけることで、未経験からの転職の可能性がぐっと広げられますよ。
デザイナーのキャリア形成
デザイナーの場合、企業に勤めてキャリアアップをはかるのが主流ではありますが、経験を積み、実績があればそこからフリーランスとして働くことも可能です。
一般的にはまず会社に勤めて経験を積み、そこで培った人脈を活用して独立するケースが多いですよ。
サラリーマンとして働きながら副業としてデザインを学び、ある程度軌道にのった所で独立という安定した道を選ぶ人も多くいます。
デザイナーが転職で失敗しがちなこと3つ
デザイナーとして転職を成功させたいと思ったとき、どんなことに注意すればいいのでしょうか。
ここでは、デザイナーが転職で失敗しがちなことを3つご紹介します。
デザイナーが転職で失敗しがちなこと3つ
- 求人の謳い文句を鵜呑みにする
- やりたい仕事に向けた準備をしていない
- 目的が採用されることになっている
失敗例を教訓として、同じ轍を踏まないように自分の転職活動時に活かしましょう。
その1:求人の謳い文句を鵜呑みにする
「広告業界」「クリエイティブな仕事」ときくととても華やかなイメージがして気持ちがおどりますよね。
しかしこういった求人の謳い文句には注意が必要です。
魅力的な文言に飛びついて、採用されたい一心で仕事内容をよく理解しないまま転職して、入社後にギャップに苦しむケースは少なくありません。
企業側も少しでも多くの募集があるように、魅力はやや誇張していたり、逆に体裁の悪い部分はあまり触れていなかったりするものです。

その2:やりたい仕事に向けた準備をしていない
積極的に転職活動を行ったとしても、趣味レベルのスキルしか持っていなければ即戦力として認めてもらえません。
今の職場でスキルが磨けない、未経験で実践レベルのスキルがないという場合でも、時間を確保して独学したり、スクールに通って学ぶ姿勢が必要です。
特に未経験の場合は時間が経てば経つほど転職の可能性は低くなっていきます。


また、「絶対にこの条件じゃなきゃ転職しない!」とこだわりすぎてしまうのも注意が必要です。
経験やスキルが足りず、希望の条件の企業への転職が難しい場合は、「その条件や企業を叶えるためにはどんな企業でどんな仕事をこなして経験を積めばばいいか」という所から計画してみるのがおすすめですよ。
その3:目的が採用されることになっている
転職活動をしばらく続けると起こりがちなのがこの問題です。
転職活動は時間的にも精神的にも負荷がかかりますので、「はやく解放されたい」「採用されて楽になりたい」という気持ちが芽生えてもおかしくありません。
しかし、採用されることだけを目標にしてしまうと、応募企業を自分のいいように見てしまうようになります。
「きっと大丈夫だろう」と自分の想像で決めつけるのではなく、信憑性のある方法でしっかりと企業の情報収集するようにしてください。
たとえば口コミサイトで調べてみたり、転職エージェントに登録してコンサルタントから情報をもらって検討するのがおすすめですよ。
デザイナーの転職を成功させるための対策6つ
デザイナーが転職を成功させるためには、自分のこれまでの実績や、持っているスキルを相手にどれだけ理解してもらえるかが大切です。
それらを上手く伝えるためには事前に以下のような対策をうっておくことをおすすめします。
転職を成功させるための対策6つ
- 自分の実績や経験を洗いなおす
- スキルのアピールにポートフォリオを準備する
- デザインの知識を身につけておく
- デザイナーの転職で使える資格を取得する
- 情報を発信する
- デザイナーの転職に強い転職エージェントを利用する
ひとつずつ見ていきましょう。
対策1:自分の実績や経験を洗いなおす
ひとつ目の対策は、自分の実績や経験を洗いなおすことです。
クリエイティブ職は単純なスキルだけでなく、これまでどのような経験をしてきたかも問われます。
入りたい企業が手掛けているものに近い経験があれば積極的にアピールする必要があるので、これまでの自分の実績や経験を一度洗いなおすようにしてください。
転職したい理由と将来のビジョンも明確にしておくと、転職活動するうえでの迷いやミスマッチも起こりにくくなりますよ。
転職活動の際、履歴書と職務経歴書が必要になりますが、デザイナーを名乗る以上、これらの書類は見やすく読みやすく工夫することも重要ですね。
対策2:スキルのアピールにポートフォリオを準備する
デザイナーの転職活動において、ポートフォリオ制作はほぼ必須といえます。
ポートフォリオとは、作品集のことで、これまでの経験や持っているスキルをアピールするために使用します。
特に未経験からの転職希望で実務経験がない場合、ポートフォリオの出来が採用の可否に大きく影響しますので、事前にしっかりと準備しておくようにしましょう。
ポートフォリオの作成に関しては以下のポイントや記事を参考にしてみてくださいね。
ポートフォリオ作成のポイント
- 10~20ほどの作品をまとめる
- 依頼者の希望に沿って制作した実績を載せる
- 扱えるソフトウェアや言語などをPR
- 自分のこだわりや大切にしていることを説明
- 将来のビジョンを明確にしておく
- 完成度と作風の幅を意識してまとめる
- 冊子だけでなく、データも用意しておく
対策3:デザインの知識を身につけておく
未経験でも、IllustratorやPhotoshopなどの基本的な操作を覚えることはできますよね。
実務経験がないとしても、必要最低限の知識やスキルは身につけておくようにしましょう。
また、Webデザイナーを希望している場合、業務上使うことになる、HTMLやCSSなどの知識も身につけておくといいですよ。
デザインの知識についてはある程度独学での学習も可能ですが、効率的に学びたい、実践的なスキルを身につけたい場合はスクールの利用がおすすめです。
対策4:デザイナーの転職で使える資格を取得する
デザイナーの転職で活かせる資格を事前に取得しておくのも有効です。
たとえば、CTPエキスパートやウェブデザイン技能検定、Webデザイナー検定などの資格があれば、面接などでのアピール材料になりますし、キャリアアップにも繋げやすいのでおすすめですよ。
対策5:情報を発信する
ポートフォリオ作成だけでなく、SNSやブログでの情報発信を習慣化してみましょう。
自分の作品や考えを発信する癖がつくと、面接でも効果的にアピールができるようになりますし、セルフブランディングの力も身につきます。

普段から自分のデザインや考え、情報を発信するのはとても大切なことですよ。
対策6:デザイナーの転職に強い転職エージェントを利用する
スキルや経歴の棚卸、資格や知識の取得などができたら、転職エージェントを利用しましょう。
自分の希望に近い求人を紹介してくれるだけでなく、ポートフォリオ作成サービスや、転職成功のためのさまざまなサポートが充実していますよ。
登録無料でオファーメールが届く場合もあるので、案件探しの時間や質が良いものになるのです。
詳しくは次の項目で解説しますね。
デザイナーの転職で利用したいおすすめ転職エージェント5選
-小見出しの転職エージェントのサブタイトルと紹介は入稿者が対応してください。
「デザイナーの転職で利用したい」という人に、おすすめの転職エージェントをいくつかご紹介します。
それぞれの特徴やメリットを押えて、是非登録してみましょう。
デザイナーの転職で利用したいおすすめ転職エージェント5選
- 質の良さで選ぶなら: マイナビクリエイター
- 年収アップを狙うなら:
レバテックキャリア
- 広告・マスコミ業界に転職したいなら: マスメディアン
- 早く転職したいなら: Geekly
- 求人数で選ぶなら:
doda
質の良さで選ぶなら:マイナビクリエイター

マイナビクリエイターのおすすめポイント
- 正確なポートフォリオ作成ができる
- 求人の質が良い
- 業界に詳しいアドバイザーがサポートしてくれる
マイナビクリエイター
は、IT・Webクリエイター・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、キャリアアップ転職を考えている人におすすめです。
専任のキャリアアドバイザーが1対1でカウンセリングを行い、転職活動をサポートしてくれますよ。
非公開求人もあり評判が良いマイナビクリエイターですが、東京・大阪・名古屋・福岡の都心部中心の求人が多く、地方の人には利用しづらいという声もあるので注意が必要です。
年収アップを狙うなら:レバテックキャリア

レバテックキャリアのおすすめポイント
- アドバイザーが丁寧に対応してくれる
- 就職後もサポートがある
- 非公開求人がある
レバテックキャリア
は、エンジニア・WEBクリエイターの正社員を希望している人に紹介している転職エージェントです。
キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーという2種類のアドバイザーがサポートしてくれます。
フリーランスや派遣として働きたい場合は「 レバテックフリーランス
」「 レバテッククリエイター
」がおすすめですよ。
サービスの種類が多いのもレバテックの特徴ですね。
広告・マスコミ業界に転職したいなら:マスメディアン
マスメディアンのおすすめポイント
- 60年以上の実績
- 広告・web・マスコミの求人に強い
- 業界を熟知しているアドバイザーのサポートがある
マスメディアン
は、宣伝会議グループの人材サービス会社・ネットワーク広告が強みで、広告業界の専門アドバイザーがサポートしてくれます。
4万人以上の転職支援の実績があり、広告・Web・マスコミ職種なら業界トップクラスの求人数を誇ります。
広告・Web・マスコミで転職を考えているなら、マスメディアンがおすすめですよ。
早く転職したいなら:Geekly
Geeklyのおすすめポイント
- 対応がスピーディ
- 年収をUPさせたい
- 独自のノウハウでマッチング
Geekly は、IT・Web・ゲーム業界全般に特化した転職エージェントです。
大手企業との繋がりを大切にしているため、約10,000件の非公開求人(※2019年12月時点)があり、選択肢が多く対応が早いのも特徴です。
Geeklyは対応がスピーディなので「できるだけ早く転職したい人」におすすめですよ。
求人数で選ぶなら:doda

dodaのおすすめポイント
- 求人数業界トップクラス
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デザイナーの転職 まとめ
アピールのカギはポートフォリオ!デザイナーに転職成功する対策6つのまとめ
- デザイナー、とくにWebデザイナーは年々需要があがっている
- 事前に対策をしておくことで、デザイナー転職の選択肢やキャリアアップの可能性は広がる
- 未経験の場合は職種をよく検討し、スクールで勉強しスキルを身につけることで、転職成功率があがる
いかがでしたか?
デザイナーの転職市場は活発で、転職してキャリアアップを目指す文化があり、未経験でも確かなスキルがあれば転職は可能です。
デザイナーにはさまざまな種類がありますが、未経験からデザイナー転職を目指す場合は、IT業界の発展により需要が高まっているWebデザイナーがおすすめですよ。
転職を成功させるためには、いくつかの事前準備が重要になりますので、しっかりと対策し、キャリアアップを叶えていきましょう。
まずは転職エージェントに登録し、紹介やサポートを受けて転職活動がスムーズに進む環境を作ってみましょう。
デザイナーの転職で利用したいおすすめ転職エージェント5選
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